高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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姫路港での「やまゆき」体験航海
2008年08月04日 (月) | 編集 |
乗艦券を手にして、予想外に乗艦受付の時間が早いことに、愕然としました。
家からでは、始発でやっと間に合うくらい・・・早起きを避ける為に、
前日仕事が終わった19時過ぎから、電車を乗り継いで姫路までやって来て、
22時にホテルにチェックイン。さすがの私も、艦に乗る為に宿泊するのって、
和歌山と横須賀以来なんですけど・・・しかも和歌山も「やまゆき」でした。
「やまゆき」

「やまゆき」は縁のあるおふねで、2ヶ月ほど前に玉野でも見ています。
ふね好きじゃない人には、「同じふねに乗って楽しいの?」って訊かれるけれど、
おふねは、何度乗っても何度見てもいいんです!
同じツアーのコンサートに何度も行くみたいなもんです。
同じ山に何度も登るようなものです。
同じ海で何度も海水浴するでしょ?
花火だって毎年見に行くでしょ?
ディズニーランドの年間パス持ってる人いるでしょ?
ふねだって同じですっ

と、同僚に、お泊まり用の重い荷物を見つけられた言い訳をしました。
どうして誰も「デート?」って訊いてくれないんだ・・・
「またふね?」って訊くんだ・・・
合ってるけど。

↓艦橋。おふねを操縦するところです。
「やまゆき」艦橋
艦の中で一番好きなところは、迷うことなく「艦橋」です。
CICは頭脳かも知れないが、わたしは海の見える艦橋が好きだな。
(艦乗りじゃないのに偉そうですが。)
ここは、操艦に必要な道具が揃っているだけで、機密は少ない場所ですが、
他の船に衝突しないように連絡を取り合ったり、独特の緊張感を味わえます。

「やまゆき」作業中
白い制服の写真ばかりでしたが、一番好きなのは青い(幹部は紺)作業服。
お仕事してます!って感じが好きです。

さあ、わたしも頑張ってお仕事しましょう・・・
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阪神基地での「てんりゅう」見学と、「はたかぜ」体験航海
2008年08月04日 (月) | 編集 |
2008年7月19日、阪神基地へ「はたかぜ」の体験航海に行ってきました。
(実はブログの機能がどんどんレベルアップしていく為、日付変更の方法が
 分からなくなってしまいました。申し訳ありません。。。
 脳のレベルアップは亀の歩みですから・・・)
阪神基地
これが、海から見た阪神基地の様子。海/自の基地は、全て海が玄関です。
ベネツィアのように優雅にゴンドラで乗り付けることは出来ませんが。
ハリウッド映画のように、ヘリで来たいなぁ!(建物の前の空き地はヘリポート)

さて、この日の午前中は「てんりゅう」の一般公開がありました。
訓練支援艦と呼ばれる特殊な艦です。対空射撃訓練の支援をします。
この艦は、どこにいても一目で分かります。
なぜなら、オレンジ色の派手な標的機を積んでいるから。
他の艦はこれを撃ち落とし、再び引き上げて、また撃ち落とします。

午後は「はたかぜ」の体験航海です。
「はたかぜ」
かっこいい!
手前のは『亡国のイージス』で一躍有名になったターターミサイルの発射台。
青いのは、疑似ミサイルです。装填される時は、下からすーっと上がってきます。

↓折り返し地点を過ぎ、基地へと戻る途中の眺め。
橋と基地と護衛艦
橋と基地と護衛艦。壮観!

↓接岸時、心配そうな皆さん。
「はたかぜ」入港時
この時に事故が起こることがあるのだそうです。

この燃料高の時期に、1時間のクルーズはとても贅沢。
そしてこの暑いのに広報は、隊員にとってはとても迷惑なことかも。ごめんなさい。
でも楽しかったです・・・・・・・・。

某A大学校の開校記念祭
2007年11月11日 (日) | 編集 |
聞き慣れない祭の名前ですが、体育祭と文化祭を合わせて学園祭にした感じです。
凛-観閲式

観閲式 ↑陸のヘリが展示飛行する場面もありました。
残念ながら悪天候の為、パラシュート降下の展示はなし。

友人2人と子ども達が一緒の為、研究室の見学には行けませんでした。
非常に残念・・・。
“ゲッチンゲン型低速風洞実験室”なんて見てみたかったなぁ。
その代わり、展示してある飛行機に、子ども達を乗せたり、ほのぼのムードでした。
凛-飛行機


留学生の方々の屋台を覗いて、空腹を満たした後は、念願の「棒倒し」の見学です。
何事も勝負の世界な自A隊(盆踊りでさえも優劣をつける)なので、
競技場に入る以前から、気合いを入れる為の奇声が聞こえてきて、
観客の気分も盛り上がります。

凛-棒倒し

この↑ように、1本の棒を守るように陣を敷き、この棒が敵に倒されれば負け。
敵が攻めてくれば、それを迎え撃つ為に、かなり外側で乱闘が始まります。
その乱闘を突破した猛者は、棒の周りを取り囲んでいる人々の頭上に乗って
敵味方両方の短髪頭を踏み石にしながら、目的の棒へと近づきます。
棒にしがみついて守っている人は、寄ってきた敵の顔を足で蹴ったり、
とにかく必死の攻防を繰り広げます。
この段階で、なぜ競技者の皆さんが裸足なのか、よく分かりました。
そして、敵の一人が棒を奪取しても、棒を下で支えている人々がいる限り、
簡単に倒れたりはしないのですね。それがすごいなと思いました。
決勝戦は手に汗握る展開で、担架で運ばれた方もいらっしゃいました。
が、一緒に見ていた友人は「騎馬戦のほうがいいんちゃう?」と一言。
・・・・・
ええやん、海軍兵学校以来の伝統行事なんやからー。

横須賀海軍カレー
2007年09月22日 (土) | 編集 |
海軍カレー

海軍カレー

↑「YYポート横須賀海軍カレー本舗」の海軍カレー(ビーフ)です。

横須賀のお土産
2007年09月22日 (土) | 編集 |
横須賀と言えば海軍カレー

↑海軍カレー関連商品が充実。カレーケーキやカレーマドレーヌ、カレーのどら焼き等。
 インドカレーやタイカレーではなく、あくまでも海軍を主張しています。
 一口噛めば甘く、その後にカレーの香りが漂い、後味は辛いという摩訶不思議なお味です。
 ところで、どら焼きは、関西では「三笠」と呼びます。商品名になっていたりもします。
 由来は三笠山だと思うのですが、横須賀で三笠と言えば、戦艦三笠。
 日露戦争時にバルチック艦隊を破った海戦の旗艦。
 関西でも、カレー味の「三笠」を売り出してもいいかも知れません。

横須賀は携帯電話発祥の地らしい

↑「YRP」は、Yokosuka Research Park の略。
 HPには、「東京湾を望む横須賀市の丘陵地に電波情報通信技術に特化した
 研究開発拠点として公的な研究機関や国内外の民間研究機関が多数立地し、
 基礎から最先端にいたる幅広い分野の研究開発の活動を進めています」と紹介されています。

やったー!
2007年09月15日 (土) | 編集 |
マリンフェスタに行けることになりました。嬉しい!
ところが皆さん、早くからホテルを取っていらっしゃる。
基地近くのお気に入りのホテルは満室。
しかも、旅行会社の方が「部屋数よりも相当多くの予約を入れてますね」
と、呆れ返っていらっしゃったほどのオーバーブッキング。
乗艦券が手に入らなかった人のキャンセル分も考えて予約を取っているのでしょうが、
思ったほどキャンセルがなかったら、どうするんでしょうね。
ふねに泊めてほしい。

数年前のB'zの野外コンサートの時は、半年ほど前に予約を入れていたので
(↑ホテルがなかった人は台風の中で野宿しておられたんですよね・・・)
体験航海に関しては後手後手に回っている自分が不甲斐ないです。
シーズン時期の9月後半の三連休に観光地に泊まるということを、甘くみていた!

でも楽しみ。

過去の記事に追加
2007年08月19日 (日) | 編集 |
5月の軍港巡り、6月のヘリ体験搭乗、7月の舞鶴地方隊展示訓練を、今更ですがupしました。
ご興味があれば、見てやってください・・・

さて心を入れ替えて更新だ
2007年08月16日 (木) | 編集 |
8月14日&15日は、『神の火』と『李歐』の地どりの為に舞鶴へ行ってきました。
からなさん、minoringさん、本当にお世話になりました。
有り難うございました。楽しかったです!!!
後々ここでも関連の写真をupしていきたいのですが、まずは↓「あたご」。

20007年8月15日舞鶴「あたご」


左隣にいるのが「みょうこう」で、イージス艦2隻が仲良く繋留されていました。
間近で見るのは初めての「あたご」! 見学したかったなぁ。

2007年度 呉地方隊展示訓練
2007年08月05日 (日) | 編集 |
艦艇は、大阪と神戸、津名の三港から出港して、訓練海域で合流します。
TさんとKさんとわたしは、大阪湾から「やまぎり」に乗艦しました。
2007年8月5日呉地方隊展示訓練「北港」

↑あちこち港はありますが、非常にアクセスに便利な大阪湾北港です。
 海遊館があり、休日はカップルやファミリーで賑わうのですが、
 ミサイルを積んだ灰色のおふねが集結している様子を、ビルから熱心に見ておられました。

↓手前「あさぎり」、奥「やまぎり」
2007年8月5日呉地方隊展示訓練「『あさぎり』と『やまぎり』」

↑2隻並んで碇泊していて、受付は艦別なのですが、乗艦する際には
 「あさぎり」を通って「やまぎり」に行きます。
 どちらも同様に練習艦です。普段は、警備や偵察という実任務ではなく、
 隊員の各種訓練の為に使われます。女性自衛官も多く、看護師も女性の方でした。

病人が出て、救急車が出動する騒ぎになりましたが、無事出航。
↓隣接する「あさぎり」と「やまぎり」では、艦長以下が露天艦橋にて、
 それぞれ声を掛け合いながら出航。
2007年8月5日呉地方隊展示訓練「出航」

↑肩章があり靴が白いのが幹部。
 そして、帽子に桜花桜葉模様が入っているのは二佐以上。
 ということで多分この方が艦長さんです。

悪天候の為、航空機で参加したのはSH-60Jのみ。
舞鶴のに比べると地味な印象になりましたが、甲板ではラッパ吹奏や
ロープの結び方講習などが行われていました。

2007年8月5日呉地方隊展示訓練「潜水艦」

↑最初から浮上してきたので、隊員が立っています。

↓手前から、護衛艦「うみぎり」、護衛艦「やまゆき」、訓練支援艦「くろべ」。
2007年8月5日呉地方隊展示訓練「『うみぎり』と『やまゆき』と『くろべ』」


↓短SAM装置(シースパロー)。艦対空ミサイル。
2007年8月5日呉地方隊展示訓練「シースパロー」

↑飛んでくる航空機を撃ち落とします。中に入っている青いのは模擬弾。
 実際に作動するところは今回初めて見ました(撃ちませんが)。
 図体は大きいのですが、機敏に動いて照準を合わせます。

他にも、ヘリ着艦やLCACの高速航行というお決まりの訓練があり、閉幕。
4時頃に大阪湾に帰港しました。
この暑いのに、隊員は日差しを避けることも出来ないので、大変ですよね。
女性自衛官の方も、「日焼け止めをいくら塗っても焼けます」と嘆いておられました。

2007年度 舞鶴地方隊展示訓練
2007年07月29日 (日) | 編集 |
5時半に家を出て、車で舞鶴の北吸桟橋に向かいました。
この時期の日本海側は海水浴に行く家族連れやカップルで混雑しています。
8時過ぎには岸壁に到着。今日は、舞鶴地方隊の展示訓練(ミニ観艦式)です。
2007年舞鶴地方隊展示訓練「北吸桟橋」


↓手荷物検査の為のゲート。
2007年舞鶴地方隊展示訓練「ゲート」

↑後ろにそびえるのが第3護衛隊群の旗艦「はるな」。
 威容たっぷり! 画面に入り切りません。

↓「みょうこう」を「はるな」より撮影。
2007年度、舞鶴地方隊展示訓練「北吸桟橋に碇泊する『みょうこう』を『はるな』より撮影」

↑「みょうこう」は映画「亡国のイージス」の撮影にも使われたイージス艦。
 艦番号175は、多くの方に見覚えがあるでしょう。
 「はるな」には海将補の群司令が乗艦し、「みょうこう」には海将の総監が乗艦しました。
2007年度、舞鶴地方隊展示訓練「桜2つ」

↑「はるな」に咲いた桜2つ。桜2つは、海将補という階級を表します。
 この旗は、“海将補が乗っていますよ”という目印になります。
 自家用車に“赤ちゃんが乗っています”と書かれてたりしますよね、
 あれと同じです。桜が3つだと海将。「みょうこう」は桜3つでした。

2007年度、舞鶴地方隊展示訓練「『はるな』ヘリ甲板」

↑「はるな」のヘリ甲板。今日はヘリはいないので、解放されています。
 格納庫には青いビニールシートが敷いてあり、家族で団欒することが出来ます。
 お茶やジュース、艦グッズの販売もあります。
 「はるな」は来年か再来年には引退なので、“forever”の文字が
 プリントされたTシャツが販売されていました。
 展示訓練が始まるまでは、皆さん思い思いにくつろいでいます。

↓飛行甲板の片隅で、潜水員による装備の展示と説明。親切な方々でした。
2007年度、舞鶴地方隊展示訓練「潜水装備の展示」


 2007年度、舞鶴地方隊展示訓練「出航前の『はるな』艦橋」

↑「はるな」艦橋。群司令が乗艦するので、椅子に黄色いシートが掛けられています。
 何があっても平隊員が座ることは出来ません。
 艦長くらいにならないと、艦橋では、座ることも出来ないそうです。

2007年度、舞鶴地方隊展示訓練「狭い航路」

↑島と島の間の狭い航路を抜けて、若狭湾へ向かいます。
 海から舞鶴に入るにはここを通るしか術がなく、その為に、
 守りやすく攻められにくい土地として、軍港に指定されたのだそうです。
 「当時は、フネしかなかったからねぇ。飛行機なんか考えずに済んだんやな」
 という感慨を、地元の古老から聞きました。
 二士の隊員のことを「兵隊さん」と呼んでおられました。

↓今年就役したイージス艦「あたご」。
2007年度、舞鶴地方隊展示訓練「あたご」

↑錨が下ろされているのは見えるでしょうか?
 展示訓練には参加しないけれど、お披露目だけに現れた「あたご」です。
 新入りが少しずつ馴染んでくる時の姿に似ていて、微笑ましい感じがしますね。
 とはいっても、周囲の期待も大きい大型新人だから、初陣してほしかったな。

↓護衛艦「みねゆき
2007年度、舞鶴地方隊展示訓練「みねゆき」


本日の展示訓練の内容は、

 ○自衛艦敬礼
 ○潜水艦航行展示
 ○ミサイル艇高速航行展示
 ○空砲発射
 ○掃海艇航行展示
 ○高速航行、IRデコイ発射
 ○飛行展示

です。舞鶴は人気があると聞いていましたが、確かに、派手! です。
悪天候でF-15は来なかったものの、SH-60の3機が艦に接近してホバリング。
P-3Cが艦の横腹をすり抜けるように飛ぶなど、大サービスでした。
空砲発射は「はるな」が行った為に、煙と破片をかぶる羽目になりました。

↓潜水艦の航行展示。
2007年度、舞鶴地方隊展示訓練「潜水艦」

↑浮上する姿も見せたので、艦橋や甲板部分に人がいません。

↓護衛艦「せんだい
2007年度、舞鶴地方隊展示訓練「せんだい」

↑「せんだい」は、佐世保地方隊の第26護衛隊所属の護衛艦です。

↓掃海艇「ながしま
2007年度、舞鶴地方隊展示訓練「ながしま」


IRデコイが発射された後の海面。いつまでも燃えていました。
2007年度、舞鶴地方隊展示訓練「IRデコイ発射」


↓ミサイル艇「わかたか
2007年度、舞鶴地方隊展示訓練「わかたか」


展示訓練終了後は、格納庫で、潜水員の方々による寸劇「海ゴリラ物語」↓が。
2007年度、舞鶴地方隊展示訓練「海ゴリラ物語」

↑潜水員になるまでの、「海猿」より過酷な訓練の模様を紹介してくださいました。

2007年度、舞鶴地方隊展示訓練「整列」

↑全てを終えて帰港する前に、甲板上で整列。


北吸桟橋に到着し、名残惜しくも艦に別れを告げます・・・
「はるな」の団扇を記念に頂きました。有り難うございました!
2007年度、舞鶴地方隊展示訓練「『はるな』団扇」


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