高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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本★手嶋龍一・佐藤優『インテリジェンス 武器なき戦争』
2007年03月25日 (日) | 編集 |
本★手嶋龍一・佐藤優『インテリジェンス 武器なき戦争』(幻冬舎新書)2006.11.30

日本人から情報を取るには、「あれ、あなた知らないんですか?」と言うのが
一番いいそうです。日本のエリートは知らないことが恥ずかしいと思っているから、
調べてでも教えてくれるのだそうな。(21ページ)

佐藤優さんの言葉で、
“イスラエルとアラブの関係については、基本的には贔屓筋の問題だと思います。
 私の場合、命懸けの贔屓筋なんです。アラブの原理主義やパレスチナの
 極端な人たちの中から、「佐藤は日本におけるイスラエルの代弁者だ」ということで、
 「始末してしまったほうがいい」と言ってくる人たちが出てくるかもしれない。
 それはそれでかまわない。それを覚悟で贔屓しているわけです。”(168ページ)

インターネット上では簡単に批判も出来るし、相手と面と向かっていないから余計、
相手を傷つける言葉を投げつけて、良心の呵責に苛まれるということがない。
自分は安全圏にいて、言葉だけを、爆弾のように放つことが出来る。
でも、実名で顔を出して、関係者と行動を共にするには、覚悟がないとダメですよね。
それはすごいと思う。

佐藤さんが紹介しておられるロシアの諺も印象的でした。
「二つの椅子に同時に座ることはできない」(175ページ)
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休日
2007年01月11日 (木) | 編集 |
久しぶりに太極拳に行き、ストレッチをして、腕が痛かった・・・。
寒いせいで、身体が強ばっているんですね。姿勢に気を付けなくては。

古文書講読の講座も、先月は怠けていたせいで、久しぶりに出席。
薩摩藩が兵糧米として“分捕り”の札を付けて徴収した米が
(鳥羽伏見の戦いの時の行軍の道筋にあたってしまったのだと思う)
新政府発足後しばらくしても何のお達しもないので、
使っていいでしょうか・・・?という許可を求める文書を読んでいます。
この腰の低さがつらい。
そもそも薩摩藩に米を差し出す義理はないはずなんだけど。
彼らこそ戦争の被害者という感じがするですよ・・・。

資料として使った年表が楽しかったです。
明治3(1870)年、10月2日、政府は、
「海軍はイギリス式、陸軍はフランス式」と定めているんですが、
陸はいつからドイツに傾倒したんだっけ・・・
その時に最強の軍隊をそのまま模倣するんじゃだめでしょう。
栄華を誇る絶頂期には、何が足をすくうか、弱いところも見えるはず。
尊敬を向けるだけで冷静な分析をせず、あばたもえくぼではダメなんだ。
と、自分もちょっと戒めていきたいと思います。

そうだ、小学生の時に「あんたは平和主義者や」と、
友達に言われたことを思い出しました(笑)

太極拳と、古文書。
2006年07月27日 (木) | 編集 |
今朝の太極拳は、同僚と2人きりでした。
新しい人が続かないんですよね・・・。
先生も「準備体操が長いのかしら」などとお悩みの様子。
でも、でも、太極拳って、身体の柔らかさも要求されるので、
しっかり準備体操をしておかないと、足が上がらないんですよね。
脚力も必要だから、筋トレみたいなこともするし。
だらだら遊びでするよりは、しっかり上達できるように
教えて頂いている今のやり方がいいなぁ。

午後の古文書講読は、脱落者もなく、人気講座になりました。
漢文だから読みやすいとはいえ、仏教用語が難しい。
僧の官位とか、初めてちゃんと覚えました。
後白河天皇や京都の地名や有名寺院が出てくるのが楽しいです。

明治維新ビール
2006年07月19日 (水) | 編集 |
明治維新ビール」↓これは近藤と土方。
明治維新ビール

随分前から目にしつつ、重いので買うのをためらっていたんですが、
土方が1本だけになっているのを見て、慌てて購入。
シリーズとしては12名で、福沢諭吉・土方歳三・西郷隆盛・近藤勇
大久保利通・伊藤博文・板垣退助・吉田松陰・高杉晋作・坂本竜馬
勝海舟・大隈重信。(氏名の順序は店の紹介通り)
ビールはオランダ製です。

通販の購入はこちらで出来るようです。

休日に太極拳をし、古文書を読む
2006年07月13日 (木) | 編集 |
太極拳はまた同僚と2人きりに戻っていました。
やっぱり続かないんですよね誰も・・・。
それだけに先生には大切にして頂いていると思います。
そんな先生は、今日から東京で全国大会に出場されるそうです。
わたしも華やかな衣装を着て、剣舞とかやってみたいですけどね・・・。
「グリーン・ディスティニー」みたいなのが理想ですね!

古文書講読のほうは、また受講生が増えて、教室が窮屈になってきました。
60代70代の男性が多いのですが、ものすごい教養と知識とパワー。
読んでいる文書の中で引用があれば、「戦国策ですよ」と。
戦国策ですよ。かろうじて名前を知っているだけの書物ですよ。
中国・戦国時代の史書で、縦横家の説いた策略を国別に集めたものですよ・・・。

どう見ても「官」だろうという文字があって、疑っていなかったんですが
実際には「営」でした。そうなんです、「営」は元は「榮」なんですよね。
「榮」の崩し字だから「官」に見えても不思議はないんですが
今は「営」が幅をきかせているだけに、すっかり忘れていたんですよー。
3年も習っているのに、初歩的なミスをするものです。

勝海舟から岡田以蔵が貰った(らしい)ピストル
2006年07月02日 (日) | 編集 |
岡田以蔵の所有とされるピストルが、高知県立坂本龍馬記念館で、
来月31日まで公開されるそうです。関連記事はこちら
なんと「一時、護衛をした幕臣の勝海舟からもらったのでは」と
言われていて、そ、それは、それは見たいー!!!

太極拳と古文書講読
2006年05月25日 (木) | 編集 |
久しぶりに晴天になった木曜日!
しかし暑くなったことで、太極拳では予想以上の体力を消耗。
24式の全部の型を一応習いました。
それをもっと練習して、これからどこまで完璧に近づけられるかが
今後の課題です。・・・足が上がらないんですよう・・・。

ランチの後同僚と別れ、近所をお散歩。
↓甲羅干し中のカメ(ダミーも数匹います)。
亀

人生に迷うと、ここに来るといい。
ものすごく足掻いてるのに、全然前に進まない、
そんなカメの、滑稽かつ憐憫を誘う雄姿を見られます。

午後からの古文書では、相変わらず清サンのお手紙を。
もう今となっては清サンに感情移入してしまい、
“言わず語らず如何ばかりか力を落とし、
 実に千日に刈りし茅を一日に燃やし候心地”
などと嘆かれては、こちらも途方に暮れてしまい
(しかもこの茅の比喩は、現代人には全く実感がないよ・・・!)

“極蜜にて人に話も出来申さず”などと愚痴られては、
幕末に戻って清サンのツライ心情を慰めて差し上げたい!と思い・・・。
ところで清サンは「極 」という単語を必ず「極 」と表記します。
蜜?蜜?

清サンの主君、あまの様は3千石クラスの旗本。
途中、分家に300石を割譲してますが、それでもかなりの大身です。
役職には就いていないので実入りがないけど、身分では
町奉行(都知事)にもなれるくらい、かなりの家柄なのです。
かの有名な大岡越前も最初は数百石だったそうなので、
才能があるか、世渡りが上手ければ、中央官僚として出世していける。
長崎奉行とか、賄賂のたんまり入る役職に就いて、エリートコースを歩いて、
華やかな江戸の街を、肩で風切って歩けるようなご身分なんですよね。
それなのに、バカ殿のせいで、役職はもらえず御家中の武士は貧窮の極み、
妾の為に領地の農民から税金を搾り取るわ、そりゃまぁ怒るよ、
怒って当然ですよ清サン!

次は東大寺の開眼供養の文書を読むそうです☆楽しみなり。

いつも通りの木曜日。
2006年05月11日 (木) | 編集 |
太極拳。なぜかいつも雨です。とほほ。
先週はお休みをして、しかも今は風邪っぴきの状態なので、
すぐに息が上がります・・・。
でもこういう太極拳やヨガなどの運動は、持久力がない人には
ぴったりですよね! 
走ったり泳いだり、テニス等のスポーツをしたりという
激しい運動の後は、疲れて眠くなったりするので困っていたんですが、
太極拳だと、心地よい疲労感だけで、さほど汗もかかないので
シャワーを浴びる必要もないし。それでも少し痩せたくらいだから
そこそこの運動量なのかなと思うし・・・。

古文書は相変わらず清サンのお手紙を読んでいます。
予習をしていて、今回の部分は、ほとんど独力で読めました!
嬉しいなー。
まぁ今の手紙、薫サンに出す為のもので、横に読み仮名が振って
あるので、それがヒントになって読みやすいんですが(笑)
しかし「遠慮」に「ゑんりゃう」と振ってあったのには、
ミスリードされちゃったよ清サン!
なんでいつも伸ばすのさ清サン!
(清サンは語尾に「う」を付ける癖があります)

↓今日買ったバッグの刺繍部分。きれい!
バッグの刺繍



銀魂
2006年04月24日 (月) | 編集 |
WJ連載の漫画「銀魂」を読んでいます。
ここの「真選組」、新選組ファンのツボを突いていますよね!

土方の台詞
「…幕府でも将軍でもねェ
 俺の大将はあの頃から近藤(こいつ)だけだよ」

沖田の台詞
「俺や土方さんみてーな性悪がいて
 それで丁度いいんですよ真選組は」

作者は司馬氏の「燃えよ剣」のファンだそうです。
腹黒な沖田なんですよね。沖田だけ、べらんめぇ調な喋り方もいいなぁ。
少しずつ名前が違うので、歴史上の人物と全く同じには
設定されてないとは思うのですが。
ビジュアルものすごいかっこいいし!近藤さん!
あの性格で、あの容姿!上司にしたい人ナンバー1!幕府の歩く広告塔!

桂さんも良い役どころで。
男性は皆、桂さんが嫌いなのかと思っていましたが、
男性ファンもいるじゃん!桂さん良かったなぁ。
ところで木戸は「木戸」って呼び捨てに出来るのに
桂はなぜ「桂さん」ってサン付けにしないと気が済まないのか。

高杉が一般的な高杉像と違うのは、主人公の銀時と
キャラがかぶるからでしょうか?
あの風来坊っぷりは、高杉っぽいというか、長州藩士みたいな・・・

太極拳と古文書講読。
2006年03月23日 (木) | 編集 |
今朝の太極拳もハードでした。
蹴りポーズが多い上に、虚空に足を振り上げた状態で先生の注意を聞く。
く、くるしい・・・。

午後の古文書講読は、今期は2人も新しい方が入って来られて
またちょっと活気づきました。春!って感じですね。

相変わらず、清さんの手紙を読んでいるわけですが、
いつの間にか清サンが御当主になっていたのです!
それというのも解任騒ぎがあったせい。
先代の当主であるお父上が村人からリコールされて、
若様の清さんに家督を譲ることで決着がついたらしいのですが、
お父上は影の実力者として権力を握ったままなので、
なんというか・・・引責辞任をしておきながら派閥のドンとして
権力をふるう○○党そのままやなぁ~・・・と、思いました。
リコールの原因が何かまで分かりませんが、江戸にいる清サンが無心をして
10両20両と国元から送っていたのって、百姓の年貢だったのかしら。
そりゃ怒るわ。

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