高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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映画★「硫黄島からの手紙」
2007年01月19日 (金) | 編集 |
硫黄島からの手紙」を見ました。(ネタバレ箇所は白色文字にしています)
同僚は、久々に泣いたと言っていましたが、それほどお涙頂戴な演出があるわけでもなく、
戦争の中で人々が翻弄される様子を冷静に描き出していて、良かったと思います。

井原剛史さんのバロン西はかっこよかった。
西郷(二宮和也さん)は、ものすごく陸兵のイメージにぴったりで、
招集される前の職業を知った時に意外な感がしました。
べらんめえ口調のパン屋って!
渡辺謙さんの栗林中将は、最後の言葉に胸が詰まりました。
ここはまだ日本か?(“もう日本か”だったかも)
アメリカとの圧倒的な戦力の違いに、早晩、硫黄島が陥落することは分かっていて、
しかし島を奪われれば給油地とされて日本の本土爆撃が苛烈になることから、
一日でも長く、硫黄島を渡さないために、日本の領土にしておくために、
戦い抜いた・・・その気持ちがよく表れていると思いました。
栗林自身が持っているアメリカ人への好感、その文明への畏怖、そして、
その上で祖国を守るという軍人の宿命も、万感迫るシーンでした。


映像化されて一番いいと思うのは、本では分からないところを補ってくれることです。
海戦はイメージがわくのですが、陸戦はよく分からなかったので、
各部隊が戦闘状態にある時の司令がどんな感じなのか、今回よく分かりました。
じっとしているんだーというのが(笑)当たり前なんですが。

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」「スパイダーマン3」の予告を見ました。
おお!また楽しみが目白押しです。が、ハリポタのほうは不安がいっぱい・・・。
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映画★「ホワイト・プラネット」
2006年06月29日 (木) | 編集 |
映画★「ホワイト・プラネット

北極を舞台にしたドキュメンタリー映画です。
シロクマの子どもの可愛いこと!真っ白な子犬みたいです。それが2匹。
全身でぶつかって、じゃれ合っている様子がとても印象的でした。
そうして全力で遊んだ後は、疲れて、重なり合って眠ってしまう。
兄弟ってあんな感じなのかなと羨ましかったです・・・。



映画★「ドミノ」
2006年06月04日 (日) | 編集 |
映画★「ドミノ

俳優ローレンス・ハーヴェイと、トップ・モデルとの間に生まれ、
裕福な家庭に育ちながら、バウンティ・ハンター《賞金稼ぎ》に
なったドミノ・ハーヴェイという、実在した女性をモデルにした物語。
DVDの特典映像に御本人が登場しますが、両親の遺伝子を受け継いで、美人。
しかし、映画の完成直前、去年の今頃に、自宅で遺体が発見されています。
享年35歳。

その個性的な女性を演じるのが、キーラ・ナイトレイ。
彼女の代表作と言えば「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」
「キング・アーサー」のヒロイン役。確かに後者では戦うヒロインでしたが、
「ドミノ」では全く異なった雰囲気で挑んでいて、カメラワークも独特なので
最初は彼女だと気付かなかった・・・。撮影風景を見て、ああ、という感じ。

物語は、FBI捜査官のタリン(ルーシー・リュー)の取り調べが中心で、
基本的には、回想しながら謎解きをするというミステリー的な趣向。
過去と現在の映像が入り乱れるため、ちょっと分かりにくいというか
登場人物が魅力的なので、もうストーリーなんか分からなくてもいいや
という気分になります(おいおい)。キャラ萌えする作品ではないかな。
とにかくキーラ・ナイトレイがかっこいい。(こういうタイプがツンデレ?)
仲間の男性のチョコ(エドガー・ラミレス)もいい。
最初、男2人でコンビを組んでいたところに、女性が加わると知って
ボスに「俺じゃダメなのか?」と訊く捨て犬っぽさが愛しい。
アクションものとして軽ーく終わるのかと思ったら、暗くなっていく雰囲気もいい。

トニー・スコット監督はCM制作出身のため、
華麗でスタイリッシュな映像を撮ることで知られているそうな。
カラーのリバーサルフィルムをクロスプロセス現像(しかも違う現像液を使用)
し、ラボで光化学加工をしたそうです。
このあたりの技術的なことは、わたしが聞いてもさっぱり分からないが、
聞くのは面白いし、興味のある人には為になる情報じゃないかな。

巷の評価はあまり高くない作品ですが、わたしは楽しめました。

映画★「海猿 LIMIT OF LOVE」
2006年06月03日 (土) | 編集 |
映画★「海猿 LIMIT OF LOVE

横浜の「ながれ」が保安庁の手から離れたので、
主人公の仙崎とバディの吉岡は新しい赴任先にいて、
物語の舞台は鹿児島へ移りました。

乗客620名、車両195台を乗せた大型フェリー船が座礁。
「まさかこんな大きな船が沈むわけない」とみんなが思いながら、
乗客は、小型ボートに乗り移って避難を始める。
わたしも時々乗りますが、こんな大きな船が沈むわけないよって
同じように考えていたのです。
ところが、小型船との衝突、船体の亀裂、そんな小さな綻びから、
積んでいる車両のガソリンや燃料に引火して爆発、火災区域が広がり、
亀裂からの浸水で逃げ場は失われ、そうして短時間で完全に沈没してしまう。
大きな船だから余計いろいろな場所に、船で働く人や、乗客がいて、
避難誘導も大変だし、避難経路を塞がれたら、脱出不可能なんですよね。
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映画★「戦国自衛隊1549」
2006年05月08日 (月) | 編集 |
映画★「戦国自衛隊1549

「以後、よく敬えキリスト教」
(1549年、フランシスコ・ザビエル鹿児島に上陸)
“15=以後”、“49=よく”の年号語呂合わせを、
中学生の頃に覚えたなぁという感慨に耽りました。
ちなみに、「イチゴパンツで死んだ信長」というのもあったな。
(1582年、本能寺の変)
400年以上を経て、そんなこと言われるなんて、
あの信長も思っていなかったに違いないよ。気の毒に・・・

さて、映画は福井さんの関連ということで見ました。
いっぱい周囲からも勧められていたのに、今ようやく。

テイストは福井作品そのものでしたね!
信長になった元自衛官の的場一佐が「俺はこの時代からやり直す」
と言っていたし。
「この国を一から作り直す」という思想は非常に魅力的なのですよね。
一見非常に魅力的な 破壊 。ローレライで浅倉が陥ったのも、
イージスで宮津が口にした大義も(宮津は私情に流され過ぎだけれども)。
しかし「歴史を作るのはその時代の人間だけだ」という鹿島の冷静な判断で、
何かのボーダーラインを超えてしまったらしい的場一佐の危険性がはっきりする。

こういう風に、軌道修正をしてくれる鹿島みたいな人が身近にいるといいな。
B'zの「MARS」の歌詞を思い出しました。

北村一輝さんが、大河の「北条時宗」の時の役にそっくりで、
「殿の為なら人を殺める」と言っていたのが良かったですねー(笑)

映画★「海猿」
2006年04月12日 (水) | 編集 |
遅ればせながら映画★「海猿」を見ました。
海上保安庁の潜水士になるための訓練の様子を描いた作品です。

潜水士というのは、海難救助のエキスパートと言われているらしいのですが、
映画の冒頭で、教官が「なぜ潜水士になりたいのか?」と生徒に問い、
皆が「人命救助」を理由に挙げると、教官がそれを否定するシーンがあります。
現実に遭難事故が起こったら、遺体の収容が主な任務になってしまう。
海の中で、溺れて救助を待っていられる生存者などは殆どいない、
そういうつらい仕事なんだということなんですよね・・・重いですね・・・。

訓練生のロッカーに「目指せマリアナ海溝」「打倒海自」と書いてあるのが
印象的でした。打倒海自!打倒するなら空自のメディックではないの(笑)

それにしても海と船とヘリはかっこいいですねー。
保安庁の船は白いのが良いね。なんかこう、お天道様の下で正道をゆくというか、
灰色のように日陰者じゃない感じが(笑)

太極拳と映画★「ONE PIECE からくり城のメカ巨兵」
2006年03月30日 (木) | 編集 |
太極拳は、先日から始まったキック中心の練習で、
見てる分にはかっこいいんだけど、足腰つらいよぅ・・・。
使えたらむちゃくちゃカッコイイだろうなぁ、
足を前に出す形の蹴りです。威力がないから実戦には向かないと
聞いたことがありますが。恫喝型の蹴りです。

終わってから天王寺に出て、アポロビルで映画を見ました。
映画★「ONE PIECE からくり城のメカ巨兵
稲垣吾郎氏がゲストキャラの声をあてているんですが、ピッタリでした。
相変わらずのルフィとゾロの連携プレイに惚れ惚れします。
サンジが、ロビンと2人っきりになった時のテンションが面白かった。
声が上ずったりしないし、低い声で「俺メカ苦手なんだよなぁ」とか
タメ口で話しているし、なんだか普通の大人の男女のよう(笑)

夜は、以前教えてもらった美味しいイタリアンの店に。
ちょこちょこ積もる話もあったので遅くまでいたのですが、
突然、同僚に話しかけてきたカウンターの席の男性が
さっきのお詫びと言って、ワインを1杯ずつ奢ってくれました。
店員さんが「そちらの席の男性のお客様から、ワインを差し上げるように、と」
と、低い声で告げられて、おお映画のようだなーと・・・
同僚は美人なので、一緒にいると様々な付帯特典があります(笑)

映画★「ブロークバック・マウンテン」
2006年03月29日 (水) | 編集 |
映画★「ブロークバック・マウンテン
しみじみ切ない作品でした。やり切れない。
見終わった後に苦いものが残る、けれど良品です。

ヒースあんなに低い声だったかな~と思いました。

以下、ネタバレです↓
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映画★「ブエノスアイレスの夜」
2006年03月26日 (日) | 編集 |
映画★「ブエノスアイレスの夜

ガエル・ガルシア・ベルナルが目当てで見たんですが、
主役のセシリア・ロスという女優さんもとても良かった。
知的な美女で、わたしの中では高村薫さんなイメージでした。
(彼女の風貌が、です。内容は別で)

セシリアが演じるカルメンという女性(42歳)は、かつて収容所で
軍から受けた拷問の為に、人と肌を合わせることが出来ない。
ガエル演じる若い男性との出会いによって、そのトラウマから解放される話。
(ものすごーく簡単に要約しています)

家庭環境が複雑で、20歳以上年が離れている女性を「妹」と呼んでいたり、
しかしその妹の恋人が、20歳以上は離れているに違いない容貌で、
しかも、本当はお姉さんのことが好きなようだったり・・・。
最後までその辺りの事情がよく分かりませんでした。すごい家庭。要説明。

謎が解明されていく最後のほうが衝撃的で、ええっそうなるの?、
ラストも、ええっそうか?という、ツッコミどころ満載でした。

セシリア・ロスの演技は良いと思うけど、細部までこだわらない演出で、
(というか、女性を、とてもきれいに描いてある)
やっぱり生活臭のある女性を描かせたら高村さんだと思いました(笑)

というわけで高村さん絶賛。
・・・映画の感想になってませんよあなた・・・。

太極拳と映画★「ナルニア国物語」
2006年03月16日 (木) | 編集 |
午前中は太極拳
今日は体力を使いました。しょっちゅう足を上げた。
こういうことをすると、自分の持久力のなさがよく分かります。
すぐ息が上がってしまう。何とかせねば!

ランチには、お気に入りカフェの、ほうれん草とエビのカレー。
大きなエビがごろごろ入っていてナンも美味しい。
カレーは、海自式に、金曜日に食べたいけどなぁ・・・
仙石はどういうカレーが好きなんでしょう、
あんまり辛いと食べられないのかもなーと思います。
そうそう、複数の「カワイイ、アナタ」を飼っていることに
友人の指摘で気付きました。仙石もカワイイアナタですよ(笑)
竹中副長も「カワイイ、アナタ」を飼っていると思います。
彼は分かりやす過ぎ。絶対、周囲公認だ。

夕方、映画「ナルニア国物語 第1章ライオンと魔女」を見に行きました。
CGがすごい。不自然さが感じられない。
さすがハリウッド、1億くらい出せば、
喋るライオンやら喋るビーバーを雇えるのか
と思いました。

白い魔女役のティルダ・スウィントンは
「コンスタンティン」でも独特の存在感でしたが、
今回も際だっていました。
戦闘シーンは特に「ロード・オブ・ザ・リング」との類似点ばかり
見えてしまったけれど。
でも白い魔女が軍を率いた時に、陣営にいるのが四つ足の動物ばかり
というのが奇抜な絵柄になっていて、ユニークでした(笑)

フォーンのタムナスさんは、「ウィンブルドン」にも出演していた、
ジェームズ・マカヴォイですが、マシュー・リスに見えて仕方なかった。
タレ目の感じが似ているからか。
タレ目ツリ眉に無条件で好印象を持つ自分は、
B'zの稲葉氏のビジュアルに洗脳されていると思う。

第一次世界大戦の様子から映画が始まるのは良かったと思います。
ああいう時代背景があるからこそ、指輪もナルニアも誕生したんだろうな。

夜もそのまま同僚と、お酒を飲みながら食事。
楽しかったです。次の映画鑑賞予定は「ワンピース」です(笑)

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