高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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海外俳優の人気投票
2005年04月30日 (土) | 編集 |
某HPの人気投票で、先週ヨアン・グリフィズ氏が勝ち抜きました。
(なんとキアヌ・リーブズを僅差で蹴り落として! 
 日本の知名度ではちょっと考えられない展開だ・・・)
で、今は、月間「Most Attractive Man」の投票に入っています。
ノミネートされているのは、4月の他の週を勝ち抜いた3人。
面白いのは、ラッセル・クロウ氏の名前があることで、
ホレイショ・ホーンブロワー艦長と、ジャック・オーブリー艦長の、艦長対決!
どちらに軍配が上がるのか、興味津々です♪
あとの2人は
Gerard Butler、「オペラ座の怪人」に怪人役で出演。
Prince Frederik、デンマークの皇太子。
HPはこちらです。

↓神戸市立博物館のミュージアムカード。年間パス2千円。常設展は200円。
 三ノ宮から徒歩圏内にあり、立地場所も、外観も、展示物も、良い。
 常設のヨーロッパ製グラスには、オランダ東インド会社の「VOC」マークが
 燦然と光り輝いていて、17,18世紀の大航海時代を彷彿とさせます。
 古地図が豊富。HPはこちら

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山本博文『江戸のお白州』
2005年04月29日 (金) | 編集 |
山本博文『江戸のお白州』(文藝春秋)平成12.9.20

ボライソーシリーズには、浮気した妻を間男共々殺してしまい、
牢屋に入るか海軍に入るかという切羽詰まった状況になって
海軍に志願した、という水兵が結構出て来ます。
でもそれを読んだ時に、違和感があったんですよね。
なんでかなぁと思ったら、江戸時代の日本では、それが合法だから。
不倫妻と間男を殺害しても、夫は罪に問われません。
 
そういう点では確かに、密通に対する態度は厳しかったけれど、
離婚も多いし、再婚・再々婚も多いのです。
18世紀イギリスではどうだったのかなぁ。
ボライソーなんか、さっさと離婚しちまえって思ったけどなぁ。
ああ浮気がどうとかじゃないのです、ていうか

 ヘリック! を・・・捨てるのか、

と・・・・・・・・・・・・・。


僧侶の女犯のお白州(裁判)で、相手の吉原の花魁が、
“医者と思って客にした”(当時は医者も僧も丸坊主が原則)と言ったことに対して

「医者ならば葛根湯の匂ひがする筈だ、
 坊主ならば抹香臭くなければならない」

と、奉行(裁判官)が切り返しています。おいおいおいそんな・・・
結局、花魁のほうが一枚上手で、のらりくらりごまかしてしまって花魁は無罪放免に。
奉行は、若さゆえに、ちょっとかっこよく決めてみたかったそうなんですが、
うーんあんたシャーロック・ホームズじゃあるまいし・・・。

鬱屈した武士の勤めが偲ばれる、同僚いじめの話も面白い。
お弁当に油や馬糞なんかが入れられていたというから、
いつの時代も変わりませんね。しかしイジメっ子の筆頭が58歳 ですよ。
 ア ホ か。
最後はイジメられた武士が復讐に出て、3名即死、2名重傷。本人は切腹。
さて、お裁きはいかに?
元々、江戸時代は重罰刑ですが、武士なのだから逃げ出すのは不届き千万!
ということで、処分叱責多数。
たった1人を取り押さえられないとは、確かに武士として面目ない話です。

武士という身分は、加納祐介のような聖人ならいざ知らず、
多くの凡人にとっては、重荷にもなる諸刃の剣。
町人に侮られた(かのような場面を誰かに見られてしまった)場合、
どう振る舞うか、が、生死を賭けた大きな問題になります。
寛容に、まぁいいじゃないかそのくらい~と済ますと、
後で「武士としてあるまじき」軟弱な態度を非難され、切腹させられることになるし、
それならと思って、斬り捨てたりすると、
後で「届けも出さず、市中においてみだりな振る舞い、武士としてあるまじき」などといって、
これまた切腹に。
ということで、確かに武士道とは死ぬことなのですよね・・・。

江戸時代の判決文の決まり文句は、
 ●重罪・・・・・・・・・・・・・・・・・「不届」、ふとどき。
 ●それより一段軽い・・・・・・・・「不埒」、ふらち。
 ●軽微・・・・・・・・・・・・・・・・・「不束」、ふつつか。

ロード・オブ・ザ・リング「キング・コンプリート/スペシャルDVD」!
2005年04月28日 (木) | 編集 |
20050612121012.jpg


来たー!

来ました、ロード・オブ・ザ・リングの「キング・コンプリート/スペシャルDVD」
オーランドの「アラゴルンよりヴィゴになりたい」発言を、再び聴くことが出来て感無量です。
「王の帰還」のプレミアは、夜だったんだから、花火を上げられたら良かったのに、と
その当時はすごく思ったことでした。寺で、っていうのが良いですよね。
日本の仏教界は柔軟思考。
ていうか、東京の一等地にあったら経営が大変だろうなーと思います。

インタビューを受けている時の、ヴィゴの青系ストライプのシャツが良いなぁ。
(サンジも似合いそう・・・)
メンズのシャツは大好きです。薔薇を散らしたフェミニンな柄でも、
男性の体型に合わせた、すとんと落ちるシャープな形だから、甘くなり過ぎないし。
店先で見る度に、あれを着るために男になりたいなぁと思います。出来れば稲葉氏みたいな・・・!

アンディ・サーキスが山好きと知って、ゴラムが 加納祐介に見えました。
自問自答するとこが加納・・・「いとしいしと」はテントで眠る合田雄一郎。
滅びの山に捨てに行くのは、貴代子との結婚指輪。
(いやそれなら簡単に捨てられる!(笑))

2005年04月27日 (水) | 編集 |
聴講生制度を調べるために、某大学のHPを見たら、
JR福知山線の脱線事故のための、緊急対策本部が出来てました・・・・。
大学の最寄り駅、あの事故に遭った電車の終着駅ですが、
2005年3月31日にリニューアルオープンしたばかりだったんですね。
ううむ、そんな矢先に。

しかし「町家で学ぶ京都の歴史と文化」という、面白そうな公開講座を見つけました。
中でも、「後白河院と今様」が聴きたい・・・!
後白河絡みの授業なんて、昔はなかったじゃないか!大河ドラマ「義経」のおかげか~。
この講義をされる先生は、とてもすてきな人で、
藤原頼長と男色の関係にあったのは誰か」 という問題を
昔テストに出されたことがありました・・・
藤原頼長の日記『台記』は、受攻が逆になって不機嫌な様子が書かれていたり、
入内や元服の儀式、鳥羽法皇ら権力者に疎外されてゆく心情が綴られていたり、という
なかなか興味深い内容です。

アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳『海の勇士/ボライソーシリーズ23 聖十字旗のもとに』
2005年04月27日 (水) | 編集 |
アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳
海の勇士/ボライソーシリーズ23 聖十字旗のもとに』(早川書房)1999.12.15

読む順が逆なんですが、待っていられず手に入る巻から読んだので・・・。
金髪美形で出自も良く金持ち、誠実、頭脳明晰、決断力あり、ボライソーへの忠誠もホンモノ、
という何も非の打ち所のないキーンが、それでも 小者 に思えるのはなぜだろう・・・。
まとまり過ぎてるからかな?足を踏み外しそうにないんですよね。転落しなさそうな男。
最近の登場人物ではタイアックがお気に入りです。
「あの人以外の誰にも仕える気はない」って・・・
いやあホント、旗艦艦長なんて中間管理職みたいなのが務まる性格じゃないのになあ。
ヘリックとは合うと思ってましたが、やっぱり知己になれそうな感じで、嬉しい。

自分でも知らないうちに入れ込んでしまうのがヘリックで、ううん、なんでだー。
身分の上昇と共に“人が変わった”かのように見えるヘリックだけど、
実は変われないんじゃないかと思う。
いつまでも 副長気質 を捨てられなくて、それで苦しいんじゃないかと。
キーンもビートンも、変わっていける男なんですよ。
誠実さをさほど損なわずに、陰謀渦巻くロンドンの上流社会に溶け込むことが出来る。
金儲けしか頭にないような連中の舞踏会に参加して、駆け引きも出来る。
でもヘリックとタイアックはどこまでも現場の軍人で、
自分達の指揮の下、異議を唱えることは一切出来ずに死んでいった男達の影を
ずっと背負っている。不器用なまでに、ずっと。
 
「殺戮だよ、ジェームズ。戦時だから正当化されているが、
 それでも殺戮であることに変わりはない」

こんな言葉を公言するボライソーは、その親玉です。

「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 SEE」
2005年04月26日 (火) | 編集 |
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 SEE

日本人よ、見ろ、これがDVDだ!(笑)←参照『亡国のイージス』

ようやく特典映像の全てに目を通しました。
映画本編よりも、メイキングのほうが泣けるかも・・・!(笑)
(いやいや本編も良かったですとも当然!)
キャストコメンタリで印象的だったのは、

「ゴラムがいなければ指輪は滅びなかった」。

ああそうだったのかー。ゴラムを生かしていたことにそんな大きな意味があったなんて。
デネソールの過食シーンで、ピピンが歌った歌が、
ビリー・ボイド自身の作詞作曲だったと知って、びっくりしました。
あれは映画館で見た時に、非常に心を打たれたシーンでした。
もの悲しいメロディと歌詞が見事で、それを歌い終わったピピンが見せる心痛。
ボロミアが背負ってきたものの重さも、サルマンのことも、この追加映像でよく分かりました。
イースター・エッグ(隠し映像)の、イライジャ(フロド)も可愛かったですね。
ドミニク・モナハン(メリー)の化けっぷりが、さすが俳優だと思いました。
あんなに上手く声音を変えられるものかなぁ。それにあの髪型いいすよね(笑)
(本編ディスク1のシーンセレクションで36にカーソルを合わせ、
 更に下に矢印キーを押すと指輪が現れますので、それを選択してください・・・まだ御覧でない方へ。)
インタビューに答える、デヴィッド・ウェンハム(ファラミア)も良かったなー。
キャストコメンタリは、バーナード・ヒル(セオデン王)が良い味を出していたと思います♪
メイキングの面白さには、このシリーズのSEE
(スペシャル・エクステンディッド・エディション)で開眼したと言ってもいい。
ファン向けに、これほどのDVDをもっと作って欲しいですね。
こっちは破産するけれども・・・。

「歴史街道 五月号 特集:独眼竜・伊達政宗」
2005年04月26日 (火) | 編集 |
歴史街道 五月号 特集:独眼竜・伊達政宗

来月末に仙台行きを控えて、伊達政宗を復習。
戦国武将にハマったのが小学生の時だから、
政宗の片眼失明の理由が天然痘だったことも、すっかり忘却の彼方でした。
なんとなく矢が当たったような気がしていたけど、
あれは・・・高河ゆんさんの「源氏」のイメージが印象深いせいかなぁ。
政宗の墓の発掘調査によって、身長159センチで血液型はB型だったということが
今や明らかになっているようです。当時の一般的な身長より、やや高いそうです。
野村久志(@高村薫『マークスの山』)じゃないが、復顔までされてます。

政宗は、元々虚弱なはにかみ屋だったのが、失明後、人見知りがひどくなり
気性の激しい実母は、そんな政宗を嫌って乳母任せにした。
そして次男を可愛がり、長男の政宗を廃して次男に家督相続させようとする。
実母に疎まれ実弟を自らの手で殺し、実母に毒殺されかかり(これは異説あり)、
自分を認めてくれた父親も敵の手に陥ちて、犠牲にせざるを得なくなる。

この気の毒な境遇、シリウス・ブラック(@ハリー・ポッター)に似てる・・・。

そんな弟殺しを済ませた24歳当時、豊臣秀吉から
小田原城攻めに参加しろと強要されたんですね。
行けるか! むっちゃ忙しいやん!
今当主が家を空けたら、内部崩壊していくのは目に見えてるし。
大変だな殿・・・。
でも、そういう修羅場をくぐり抜けてきたせいか、半端じゃない度胸とユーモア。
かっこいいエピソードもいっぱい残っているんですよね。
うん、次の仙台行きが楽しみです。

「ザ・パイレーツ2」
2005年04月24日 (日) | 編集 |
ザ・パイレーツ2

前作は、ジェットコースターな展開に呆然としたまま見終わった感じがしましたが、
(最初は兄と弟の顔の区別がつかないまま、重要なエピソードが終わってしまった)
今回も、更に、ものすごくツッコミ箇所が多かった・・・。

こんな時代に鉄の鎖が?とか、一発の大砲の威力が強過ぎる!とか、
物語の根幹に関わる問題で辻褄が合わない!!!とか、

でもそんな問題も些細だと切って捨てる気にさせるのが、兄の魅力!
 
弟の野性的な魅力もいいが、兄の可愛い間抜けっぷりもいい!
白い大きな丸襟と、羽飾りの付いたフェルト製のような帽子が幼稚園児のようすよ兄上!
こんな←これは大人っぽいが。
いいなぁ兄上。わたしがこの男の上司だったら、可愛くて手放せないですよ!(笑)
兄を艦長にして、自分が司令官になって、わがままを言って困らせてみたいけどな。

兄役のPAOLO SEGANTIのことを調べていたら、
ラッセル・クロウと共演している姿があって、
それが「L.A.コンフィデンシャル」でした。ハリウッドは狭いなぁ。

この映画での先住民の描き方に、蔑視がないのは良かったです、
海賊なんかはわりと定石通りなんですけど(笑)

「ザ・パイレーツ」
2005年04月23日 (土) | 編集 |
ザ・パイレーツ

時は1640年、場所はミラノ大公国。
主役は貴族の兄弟で、家の権力争いに破れ、引き裂かれる運命…なのですが、
えええええ?!というところで終わり、続編乞うご期待!とテロップが出ました。
おいおい。続きものだなんて知らなかったよ。
そもそも、「パイレーツ・オブ・カリビアンで人気の海賊モノ」などという
宣伝文句が怪しい上に、なぜか「キング・アーサー ジャンル」に分類されていて、
うさんくさくて今まで手が出せなかったのです。
キングアーサーとは、国も言葉も違うんですよ。括るなら「西洋時代劇」としか・・・

でも、面白かったです!
たった二人で船を乗っ取るなんてムリだろ!とか、
そんな簡単に逃げられるんなら、さっさと逃げとけよ、みたいな、
強引なストーリー展開も、「これは香港映画かも知れない」と思えば
気にならないはず(笑)←実際はフランス=イタリア=ドイツの共同製作。
トルコ人、フランス人、スペイン人と、国も職業も様々な人物が登場し、
衣装も小道具も美しい。なぜかオネエな海賊までいる(吹替だとオネエ言葉で喋る)。
それに、主役の兄弟がハンサムで!!
兄役は、PAOLO SEGANTI。
弟役は、オーストラリア人俳優のNICHOLAS ROGERS。
ニコラスの公式HPはこちら。ただし音楽つきなのでご注意を。「Ferrante」がこの映画での役名です。
ほんと美男子のフリルシャツほど眼の保養になるものはありませんなー♪
シリウスなんか似合うだろうなー

大砲を撃つ時の命令は、英語では「ファイアー!!」ですが、
イタリア語では「フぉルコー!!」なんですね。
いつも見ているのが英国海軍だから、イタリア語だと語感が違って不思議な感じ。

アンディ・マクナブ著/伏見威蕃=訳『SAS戦闘員 上』
2005年04月23日 (土) | 編集 |
アンディ・マクナブ著/伏見威蕃=訳『SAS戦闘員 上』(早川書房)2000.7.15

著者の自伝。貧しい地区で生まれ、父親は失業中、両親は何でも頼まれた事をして
小銭を稼ぐという生活。おばさんの家で初めてビスケットをもらって感動している。
彼にとってはビスケットも、夜に飲む一杯のミルクも、共に「贅沢品」だった。
そんな中で、手っ取り早く欲しいものを手に入れる方法を知る・・・窃盗。
中学生になっても7歳程度の学力しか身に付かない生活をしていたけれど、
軍に入れば生活が安定すると思って
(現に、兄上は3食食べられるからという理由で陸軍に入隊している)、彼も軍人に。
そこで「頑張ってやり遂げれば褒められる」という達成感を知り一念発起、
1984年に、厳しい試験に合格してSAS(英国陸軍特殊部隊)に入隊。
(ジェイミー・バンバーが出ていたドラマを思い出します・・・)
新兵を教育する伍長が、実際に自分の足の爪を切って見せたりして
本当に細かく親切に指導しているのもすごいと思ったけど、
それまで「足の爪を切ったことのない者も多く」という文章に驚いたー。
日本では、生活が窮乏して万引きしたり、貧しいから風呂に入れない、というのは
少ないと思うけど、生活苦から窃盗団に入ってしまう人々が現に世界にはいて、
そういう人が軍に流れて、読み書きが出来るようになり、目的意識を持てるようになり、
著者のようになれるのなら、規律の厳しい軍のような組織も、役に立つんだなーと思います。
そこが性に合ったんだろうし、他に生活しようがなかったのかも知れないけれど。

中学生や高校生に「爪を切ってくださいね」と爪切りを渡す時があるんですが、
たまに母親が出て来て「私がいつも切ってるんです」とか言う時があるんですよね。
・・・切れよ自分で。
とか、口に出しては言えないけど、ほんっとに過保護!な親子っていますね。
子どもに話しかけても、全部親が答えたりして、本人は何も言わない。
まぁそりゃいつかは言えるようになるだろうと思うけど、いいのかなぁそんなので。

私の辞書に「料理」という言葉はない・・・
2005年04月22日 (金) | 編集 |
午前中は忙しかったのに、午後に入った途端、
3時間くらい客が来ず、暇で暇で喋りまくりました。
女性ばかりなので、料理の話題が多いんですが、ついていけない。

わたし:「昨日食べたネギの賞味期限が3日ほど過ぎてて・・・」
後輩 :「・・・え?ネギに賞味期限なんて書いてますか?」
わたし:「ん?パックに」

後輩 :「ポテトスマッシャー欲しいんですよねえ」
わたし:「すごい、プロレスの技名みたい。でも使い道ないやん」
後輩 :「ポテトサラダとか作る時に」
わたし:「えええっ?家で作れるの?」

とまぁうち伝統的に料理しない家なんだと・・・・思いますよ・・・。
コロッケだってトンカツだって、家で作れるなんて知らなかったし。
母は、独身時代にはよく料理していたそうなんですが、
結婚してからは家事と仕事と介護で忙しくなったから、なんだろうなー。
自分が料理しないのは、ひたすら自分の時間を削るのが惜しいためだけ。
ダメ人間です。ごめんなさい・・・いろいろ非難されそうな生き方だなぁと思う・・・。

B'zファンなら思う事。
2005年04月21日 (木) | 編集 |
B'zの稲葉浩志さんに、
「ヒロシです…芸名はコーシです…」
「コーシです…本名はヒロシです…」
っていうのを是非やってもらいたいんですが、ダメですかね・・・
ホストスーツは似合うと思う(そういう問題か)。

佐藤賢一『カルチェ・ラタン』
2005年04月20日 (水) | 編集 |
佐藤賢一『カルチェ・ラタン』(集英社文庫)2003.8.25

カルチェ・ラタンという地名に魅かれて気になっていた1冊です。
主人公ドニ・クルパンという可愛い青年が、いわばワトソン役で、
ミシェルという美貌の男性がホームズ役の、ミステリ仕立て。
時代は16世紀パリ。ザビエル等、著名な実在の人物が登場するのも一興。

生真面目なドニをバカにしながらも、心の平安を彼に見出しているらしいミシェル。
ミシェルの女たらしぶりに義憤を感じながらも羨望し、彼を手本に成長していくドニ。
ミシェルとドニは、エディと葉山(@五條瑛)のような感じ~と思っていましたが、
ゾンネバルト教授をエディとするならば、ミシェルは坂下かなぁ。
とにかくドニがものすごく葉山だ!と思います(笑)

ミシェルの言葉に、

「キリスト教の大半が字の読めない現代にあって、
 どうやって福音主義を貫徹させるというのか。
 また仮に字が読めたとして、自分自身の批判眼を養うことは、たやすくない。
 一朝一夕に高まるのは、自尊心くらいのものだろう。
 あやふやな自分を信じられたとするならば、
 それは誰かが打ち立てたドグマを、安易に鵜呑みにしたということさ。」

というくだりがあります。
識字率の低い時代、そうか、なるほど僧侶が必要だったわけだ、と思いました。
(これは日本においても。)

16世紀という、過ぎ去りし時代を舞台にしながら、
現在の状況をも語っているところが面白いです。
資本主義の行き着くところ、経済最優先の社会は、
自己を律する内的規範の希薄な世界、なのだなぁ・・・。

「戦艦バウンティ」
2005年04月19日 (火) | 編集 |
戦艦バウンティ

1962年の、マーロン・ブランド主演のものです。
後にゴッド・ファーザーとして名を馳せるマーロンも、この時は38歳の男盛り。
彼が演じているのは副長で、叛乱を起こす張本人です。
お洒落で反抗的な雰囲気は、今キャスティングするとしたら、
ブラッド・ピットあたりが適役かな。
海の紳士はかくあれかし、というフリルシャツの着こなしには、加納祐介も認めることでしょう。
ちなみに、前ダンブルドア校長役を演じた、故リチャード・ハリスも出演しています。

重い映画でした。
他人は全て怠惰で無能だと決めつけ、厳しい懲罰を科す艦長。
船員が死んでいくことに悩み、これしかもう方法はないと叛乱を起こす副長。
3時間くらいある(昔にしては)長い映画ですが、飽きさせない作りです。
(古いと言えば、島民と酋長のイメージがステレオタイプなんすけどね・・・)
士官室のシーンは、普通こんな広いか?と思いましたが。
あ、それに何か物足りないなぁと思ったら、赤がない。海兵隊がいない。
何故なんだろう・・・海兵隊の存在が、バウンティ号以降ってことはないですよね?
 
ちなみに。バウンティ号の叛乱は、英国海軍で実際に起こった有名な事件で、
同テーマを扱った映画には以下の作品もあり、興味の高さが窺えます。
●クラーク・ゲイブル主演の「戦艦バウンティ号の叛乱」(1935年)
●メル・ギブソン主演「バウンティ 愛と反乱の航海」(1984年)
↑バーナード・ヒル氏(セオデン王)も出演しているので、ぜひ見てみたいなぁ~。

↓これが海兵隊。
20050612125154.jpg



「キッチン・ストーリー」
2005年04月18日 (月) | 編集 |
キッチン・ストーリー

新しい台所用品開発のため、独身男性のキッチンでの行動を調査するうちに、
その調査官と住人が、胸襟を開いていくという、冬の日だまりのようなお話。
童話のようなユーモアと穏やかさを持ち、友情の機微にも触れ、
ノルウェーとスウェーデンの微妙な関係も描かれています。

ただ・・・、誰かと親密になることは、今まで親しかった誰かを
遠ざけることになるのかも知れません。
以前から住人と付き合いのあった友人が、ちょっと切なかった。


年齢の高い男性というのは、時に自負が災いして、
相手の言うことに耳を貸さなかったり、
自分のやり方に固執することがあるように思います。

生きざまに誇りを持つのは大切だけれど、
プライドでガチガチになって、身動き出来ない状態に自身を追い込むより
むしろ柔軟に動けることに、誇りを持ってもいいんじゃないか。
人生の経験を積んでいれば、誰かの意見を聞いてそれを採り入れたところで
自分が揺るぐはずもなく、その人なりの何かがそこから生まれるはずだ。
硬直した思考こそが、避けたい老化現象です。

2005年04月18日 (月) | 編集 |
春夏パンフを入手しようとDURBANに行くと、
イメージキャラクターが変わっていて、
ノーマン・リーダスの姿はありませんでした。
ノーマン、交通事故に遭って顔を怪我したという話ですが、それは治ってましたよね。
日本での知名度が意外に低いノーマン・・・。
「処刑人」くらいですか。日本未公開の作品も多いし。
ちょっとくらい太ろうと彼を起用し続け、
ノーマンファンしか喜ばないようなプロモとパンフレットを作り
一体なにを宣伝しているのか見えなかったDURBANですが、
(いや紳士服ですハイ。見えてないのは私だけですハイ。)
そんなノーマン贔屓のブランドも、とうとう・・・。
これからますます日本でのノーマン露出が少なくなってしまいますよ~。

メーカーの新商品プレゼンでは、イメージキャラクターの俳優さんの紹介があって、
過去の出演作品から、他社のCM広告、巷の好感度調査の結果まで
詳しく語られたりするんですが、起用するタレントを決めるのは
楽しいだろうな~~~と思います。
でもどの広告を見ても、手堅いばかりで、意外性がないような。

アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳『海の勇士/ボライソーシリーズ24 提督ボライソーの最期』
2005年04月17日 (日) | 編集 |
アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳
海の勇士/ボライソーシリーズ24 提督ボライソーの最期』(早川書房)2000.11.30

まずこのタイトル、すごいネタバレですよね・・・。
いくら当初から著者がボライソーの享年を明らかにしてきたとは言っても、
原題は「SWORD OF HONOUR」なので、もうちょっと違った邦題にして頂きたかった。
タイトルは編集部が付けるのかも知れませんが、このほうが売れると踏んだんでしょうか?
 
ここんとこ海戦より女性問題でのストーリー展開が多かったので、
ちょっと好みに沿わなくなってきて、リチャード・ボライソーの死も、
さほど痛みなく受け入れられるだろうと思ったんですが、最期の言葉で、惚れ直しました。
やっぱりボライソーだよ!
ああでないと。
 
でもその周辺が、どうもなんだかなー・・・前に好きだったストーリー運びと、
なんか違うよなあ・・・と思っていたのですが、どうやら訳者さんの加筆が多かったようです。
それはだめですよね・・・安心して翻訳を読めなくなってしまうじゃないですか・・・。
でも、わたしが胸うちふるえる感動を覚えた言葉は、
原文そのままだったので、良かったです(笑)

広坂朋信『怪談の解釈学』
2005年04月16日 (土) | 編集 |
広坂朋信『怪談の解釈学』(希林館)2002.8.20

自分には霊感もないし、怪談を聞いたり読んだりしても面白いとは思えないのですが、
幽霊とか妖怪とか鬼とか、呼び方は何でも構いませんが、
それを作り出したり、信じたりする精神構造には興味があって、その手の本はよく読みます。

この本で面白いのは、著者の「地縛霊」に対する考察で、

“ 地縛霊という考え方には積極性はない、といっておく。
  地縛霊がいないといっているわけではない。
  たまたまその場所に居続けることに自らのアイデンティティを
  見出した幽霊や妖怪もいるだろう。
  だが、それは幽霊や妖怪にとってその場所の居心地がよかったからであって、
  「地縛」という概念はふさわしくない。
  ましてや心霊スポットの条件を説明したことにはならない。”

その地縛霊という概念への反証として、広島と長崎を挙げておられます。
原爆投下で膨大な死者が出た両市に、都市伝説としての
心霊スポットが生まれなかった理由は、

“ 人間を瞬時に蒸発させるという想像を絶する現実を前にして、
  恐怖のあまり萎縮してしまったからだ ”

と、推察されている。

やはり、戦死者、特に、原爆のような兵器の被害者を、
怪談という形で口の端にのぼらせるのは不謹慎、という思いが
あるのだろうと思います。
ああいう死を、どう扱って、どう自分の中で納得していけばいいのか
分からないということもあるでしょうし。
死に場所に“地縛”されるより、敵地に遠征してるんじゃないか、とか
そんな軽口も当然不謹慎なんですね。
でも巷では、たいていの幽霊は、自分を殺した相手を呪ったり
するんじゃないですか?
そういう話が表立って出て来ないところに、戦争の特殊性があるのかも知れません。

2005年04月15日 (金) | 編集 |
仕事。いちお指導係で、今は新人さんに主に接客をしてもらって、
ちょこちょこ口出しをしていくという、背後霊システムです。
これはもう大丈夫、と思うようなケースの場合は、傍らに突っ立ってるだけなので、
けっこう暇なんですよね。周囲が必死に接客しているのを見ると、ついつい、
いたずらしたくてしょうがない
客の後ろ、後輩の目から見えるだけの所で、手品でもやってやろうかと企んでます。
でもそんなに手先が器用じゃないからなー・・・
握り拳からハンカチとか万国旗が出てくるのやってみたいですね(笑)
それで後輩が呆然として言葉を失い、お客さんが、何かあるのか?と振り返った時に
手品を隠すんです。あ~やってみたいな。でも怒られるだろうな・・・。


TBSの木曜新ドラマ、「夢で逢いましょう」をちらっと見たところ、
海上自衛官の制服が!
そして、部下が「 室長 」と呼んでいる!

長塚京三氏演じる北原恭太郎は、元潜水艦の艦長。
今は一等海佐で、現在は市ヶ谷にお勤め。役職は、広報室長。
そうか、室長っていうのは、防衛大の“室長”ではなかったのか~
と落胆したものの、いったいナニを期待していたのかと反省・・・。
部下の鬼塚は、二等海佐です。
二佐っていうと宇佐見さん(@五條瑛『スノウ・グッピー』)も
空自だけど二佐なんだな・・・。

本★アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳『海の勇士/ボライソーシリーズ22 海軍大将ボライソー』
2005年04月14日 (木) | 編集 |
本★アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳
海の勇士/ボライソーシリーズ22 海軍大将ボライソー』(早川書房)1999.02.28

原題「For My Country's Freedom」を
「海軍大将ボライソー」にする邦題は、どうかと思う。
別に原題通りでなくても構わないし、それが成功している例はたくさんあるけれど、
これはタイトルでネタバレではないかな?
ボライソーが海軍大将になるかどうかを気にしている人は少ないだろうが(笑)

休日に古文書を読む
2005年04月14日 (木) | 編集 |
休み。午後は古文書講読の講座へ。
今日から2年目だと聞いて、光陰矢のごとしと思いました。とほ。

今日読んだのは、再び清右衛門さんの書いた文書なのですが、
妾の斡旋をサイドビジネスにしていた御家人の弾劾でした。
商家などは特に、丁稚や奉公人は職場に住み込みで、独身が基本だから、
複数で1人の女性を囲うことがあったそうです。本妻がいないので、妾とは言わないか。
男性の人口が圧倒的に多い江戸という土地柄と、商家のそうした特殊な生活形態が生んだ職業ですね。
清右衛門さんは、生まれも育ちも京都の村。農家には妾持ちは少なかったらしいから、
こういうビジネスを裏で営んでいるようなアヤシイ男には我慢ならなかったのでしょう。
だいたい、殿様の遊興費は、清右衛門さんが統括する地方の税金で賄ってるんだし!
立派な婿養子をもらって傾いた家政をなんとかしようという矢先に、妾に子でも出来たら大変!
と、清右衛門さんは焦りまくり。名前にお似合いの、清らかさんなんですよ。
28歳独身、京都の大地主の若様、性格まじめ。
きっと「幕末・結婚したい男ナンバー1」だよ!

本★アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳『大暗礁の彼方』『復讐のインド洋』
2005年04月13日 (水) | 編集 |
ネットにも繋がずに、仕事以外はボライソーにかかりっきりです。
ボライソー読む合間に仕事をしているというか・・・

本★アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳
 『海の勇士/ボライソーシリーズ20 大暗礁の彼方』(早川書房)1997.02.28
 ★アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳
 『海の勇士/ボライソーシリーズ21 復讐のインド洋』(早川書房)1998.1.20

ここんとこ読んでてずっと辛かったんですが。ヘリック・・・
ボライソーと離れて、自分が指揮官として越えなければならない壁に直面した時、
うまくいかない理由を、家柄や生まれつきの才能へ負わせてしまった。
へリックは、ボライソーの恵まれた部分にだけ目がいって、
彼が今までやってきた事、耐えてきた苦難、を、忘れているのではないかな。
ボライソーは、部下には弱いところを見せなかったから、
戦術を考える上でも、人との付き合いの上でも、悩みなどない超越した存在と、
へリックでさえそう思っていたのだろうか。
そばにいれば、ボライソーの人となりを疑ったりすることにはならなかったと思うのに。

まあでも最近の提督にはちょっぴり失望すよサー。

本★アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳『海の勇士/ボライソーシリーズ19 最後の勝利者』
2005年04月12日 (火) | 編集 |
本★アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳
 『海の勇士/ボライソーシリーズ19 最後の勝利者』(早川書房)1996.7.31

“名声をマントよろしく身にまとっている人”って表現は面白いなあ。
 
「彼ら(海軍の人間)の大部分は国王陛下と国家のために戦うのではない、
 彼らは互いのために、自分たちの艦のために戦う」


って言い切ってしまうボライソーがすごい!
これ一水兵が言ったら懲罰モノですけどね。
提督が言うとしんみりするんすね、サー。

2005年04月12日 (火) | 編集 |
仕事の暇な時、電光掲示板を見ているんですが、その記事に
“「萌え」市場は888億円規模。ジャンルを確立した”というのがありました。
社内で「萌えって何?」「使ったことない」とか言っている声が聞こえました・・・。
「萌えジャンル」って、イベントで言うと男性向けの一画だけなのかな?
それで888億円はすごいですね。
同僚曰く、秋葉系は「自分自身に金をかけない人」らしいです。服とか食事とかに。
なるほど。

「キャラ萌え」に小説や映画の登場人物も入るとしたら、そこから海自だの空自だの
船だの海だの警察だの検察だの原発だの米軍だの八潮だの用賀だのポーツマスだの、
放射線状に限りなく広がっていく興味を満足させるための消費って、確かに、大きいですよね。
甚大ですよね。
金も時間も、めいっぱいそっちに使ってますよ。
そうでない生活って、考えても、思い浮かばない。

途方に暮れます。

本★アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳『海の勇士/ボライソーシリーズ18 急行せよ、カッター戦隊』
2005年04月11日 (月) | 編集 |
本★アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳
 『海の勇士/ボライソーシリーズ18 急行せよ、カッター戦隊』(早川書房)1996.1.31

舞台は、1792年春。7巻『反逆の南太平洋』に続き、
8巻『激闘、リオン湾』の直前という設定。
チェッシャーという航海長心得のケント訛りを聞いてはへリックを思い出し、
ヘリックもよくこんなこと喋ってたな、とか、澄んだブルーの瞳までよく似ているな、とか、
・・・恋女房に逃げられた男のようですよボライソー・・・。
 
“ボライソーは望遠鏡を手に取り、それをオールデーの肩に預けて、覗き込んだ”

これは映像化希望!心の目だけにしまっておくなんて勿体ないすよサー。かっこいいなぁ。

本★アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳『海の勇士/ボライソーシリーズ17 栄光の艦隊決戦』
2005年04月10日 (日) | 編集 |
本★アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳
 『海の勇士/ボライソーシリーズ17 栄光の艦隊決戦』(早川書房)1995.9.30

アダムの言葉が印象的でした、
「もし男が男を愛することができるものならば、
 ぼくは叔父さんを愛しています」。

アダムの背負う過去が重いだけに、しみじみと、
ボライソーに会えて良かったねえと思います。
ダンスタン艦長とミーヒュークス副長がかわいいなあ。
若くて陽気で軽やかで。
ボライソーやヘリックやキーンというのは、
しごく真面目なタイプなので、世代の違いを感じますね(笑)
ネルソンの葬儀の準備にかまけている、という一文を読んで、
ホーンブロワーシリーズを、途中で放っていることに気づきました。
ちょうど、ホレイショが、ネルソンの遺体運搬船の艦長を仰せつかる話でした・・・。

アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳『海の勇士/ボライソーシリーズ16 姿なき宿敵』
2005年04月10日 (日) | 編集 |
本★アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳
 『海の勇士/ボライソーシリーズ16 姿なき宿敵』(早川書房)1995.5.31

ボライソーが
「きみはちょっとした爆弾男で通ってるからなあ」
と、上官に言われてました。

爆弾男!
最近はちょっと、愛のバクダンかもー・・・
本当に大切な人を見失うなよ!と、やきもきさせられます。
それなりの地位に就いたアダムが、
まるで士官候補生のように歩き回ったり、マストに登ったりして、
水兵に向かって気軽に、「お前いい目をしてるなあ!」なんて
感嘆の笑顔を向けるところが、ルフィっぽいと思いました。
・・・惚れるね。

合田中毒は慢性化。
2005年04月10日 (日) | 編集 |
販売停止になるくらい強い鼻炎用内服薬も、効かない時があるんですね。
今日は、朝から晩まで顔中から水分が滴り落ちました。
話すときは、息継ぎすると鼻水がこぼれ落ちそうになるために、一気呵成に喋り倒しました。
今日こんなに酷い状態なのは、昨日、油断したからかなぁ。
花見に行ったことを同僚に言うと、「花見?花粉症なのに?!狂気の沙汰だ」と、言われましたよ。
とほほ。
仕事も忙しくて昼の休憩時間が切りつめられているんですが、パンを片手に本を読んでます。
読書時間を削られてたまるか。
今までニコチンやアルコールに依存することはなかったけれど、
どうやら ボライソー中毒 らしいす、サー!
困ったことだ。やらなきゃいけないことは、いろいろあるすよ、サー・・・。

本★アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳『海の勇士/ボライソーシリーズ14 危うし、わが祖国』
2005年04月09日 (土) | 編集 |
本★アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳
 『海の勇士/ボライソーシリーズ14 危うし、わが祖国』(早川書房)1993.10.31

ボライソーがいなくなった時に取る、みんなの行動が面白いです。
各人の内面描写は、ともすれば入り乱れて分かりにくいのですが、でもやっぱり面白いなー。
みんな自分が一番ボライソーのことを知っていると思っている(笑)

ここまで読み進めていても、帆船の戦闘のことは、よく分かりません。
風がこう吹いたら縮帆して向きを変えて、とか、そういう操船術や、そこが基準なる海戦は。
そういえば、ジャック・オーブリーも、
サイン・コサイン・タンジェントとか勉強していたので、
数学が苦手な自分に分かるわけないです。
それより、現代の艦で、火事が起こったら隔壁でその区画を遮断して、とか、
化学物質を使って酸素を抜くとか、そういう方法のほうが分かりやすいし、
映画を見ながら、小説を読みながら、自分で作戦を練ったりも出来る。
思えば、風や海の潮流などとは、全く縁遠い生活なのですよねー。 

「おしるこ」と「ぜんざい」
2005年04月09日 (土) | 編集 |
映画「ロック・ユー!」のコメンタリーで、ポール・ベタニーが、
イギリス英語とアメリカ英語の違いを何度か指摘して楽しんでいましたが、
わたしも、モスバーガーの「おしるこ」を注文して出て来た時に、
「これは“ぜんざい”だ」 と、ちょっと釈然としない思いを抱いたことがあります。
“おしるこ”と“ぜんざい”の違い、関西では非常に厳然と区別されているのですが。

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