高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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今治から坂出へ
2008年06月18日 (水) | 編集 |
松山から自動車で、今治の「タオル美術館」へ。
タオル美術館

↑コットンロードには、このように、綿で作られた巨大なケーキや野菜などを
 陳列してあります。
 工場見学愛好者には、実際の機械を起動させて、タオルの製造工程を
 本格的に紹介するコーナーがおすすめ。

1階はフォションのショップとカフェ、2階に四国の物産コーナー、ギャラリーには
俣野温子さんの作品や、成瀬政博さんの週刊新潮表紙の原画が飾られていたり
ちょっと不思議な取り合わせの空間ですが、のんびりゆったり過ごせました。


それから坂出へ。大好物の讃岐うどんを食べて(「ぶっかけ」が好きです。それに生卵をかけたり)、
瀬戸大橋を渡って岡山へ、そして岡山からは新幹線で新大阪へ。2泊3日の旅も終了。
瀬戸大橋

瀬戸大橋の四国側の袂には記念館があって、橋の出来るまでが詳しく解説されています。
ほんと大変ですよね、これだけ大きな橋を造るというのは・・・!
建設に携わった方々の苦労を思うと、橋がより美しく立派に見えます~。
ただ通行料が高いこともあって利用者数が伸び悩んでいるそうで、快適に走れます(笑)
しかし橋というのは、在るだけで心強いというか、人がいる景観の一部なんですよね。
日々頑張ってるよーという象徴のように存在している感じがします。
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坂の上の雲
2008年06月13日 (金) | 編集 |
愛媛県松山市に行ってきました。
今回のお目当ては「坂の上の雲ミュージアム」です。
坂の上の雲ミュージアム

わたしが期待していた、子規と秋山兄弟の遺品の展示などは少なくて、
その時「『坂の上の雲』1000人のメッセージ展」という特別展をしていたからだと
思うんですが、小説「坂の上の雲」のファンの作品の展示が多く、ちょっと残念。
でも、当時の時代背景の説明に力が入れられていたので、
彼らが生きた時代の空気に触れることが出来ました。
最近のミュージアムの特徴ですが、映像が多いです。
伊藤と黒田が鉄道敷設に奔走したエピソードがドラマ仕立てになっていました。
どうも、伊藤が出てくるとわたしの脳内ではコメディになってしまうんですが、
なんでだ?! ムードメーカーなイメージが・・・初代総理大臣なのに・・・。

安藤忠雄さんの建築だから見たかったという理由もあったのですが。
今は、ドラマの撮影中だそうです。どんな出来になるんでしょうか、楽しみ。
漱石もいっぱい出て来てほしい。

次は、てくてく歩いて「秋山兄弟の生家」へ。
秋山兄弟の生家

前に来た時よりも立派になっているような。
秋山好古と真之のどちらが好きかと案内係の方に訊かれました。
質問がマニアックだ!
いろいろご存じなので、お話していて楽しかったです。


昭和10年3月に発行された
参戦二十将星 回顧三十年 日露大戦を語る 陸軍篇』という本に田中國重氏が
“私はあの欧州大戦の時にはロンドンにゐまして、ドイツの飛行機が毎晩々々
 ロンドン市街の上へ来て、爆撃するその現場に出くはしてゐる。
 実に悲惨なものである。その当時新聞等には一切記事を禁止してゐましたが、
 戦後発表したのを見ると実に悲惨なものである。
 将来の戦争には東京、大阪、京都、名古屋といふような日本の巨大な都市
 といふものが必ず爆弾で襲はれる。今日のやうな航空機に無関心な国民は
 将来惨酷な懲罰を受けるといふことはわかり切つてゐる。”
と書いているんですよね。
もうこれ、次の戦争の予言になっている。
陸軍にも海軍の上層部にも、海外事情に通じた人間がちゃんといたのに、
どうして、それが活かされなかったのか。残念です。

ホテルは、道後の「ANGKASA Hotel & Oriental Villa」に泊まりました。
ここは良いです~。大人の隠れ家という雰囲気です。おすすめ!

問題はそこ?!
2008年06月12日 (木) | 編集 |
ものすごく久しぶりで申し訳ありません。
でも謝っても、もう誰も見ていないだろうなぁ・・・

ド○ールで珈琲を飲んでいたら、隣に80代らしき女性の二人連れが座りました。
そのおばあさん方の会話が耳に入ってきます。
「娘さん、まだ結婚せえへんの」

う、わたしにも耳に痛いセリフ・・・

「まだやで。でも、うちの娘にも出会いがないわけやないねん」

それはうらやましいな!

「まぁ、無理に相手を探して結婚させても幸せかどうか・・・」

そうそう、そうですよね。
わたしが住んでいる県は、結婚率が全国でワースト1らしく、
業を煮やした親が、親同士で見合いをして決めるという
それはどうよと思う結婚相談所があったりするんです。
ある意味、政略結婚みたいでセレブっぽいですけど・・・。

「でもな、最近思うねん。相手が男性ってことに、
 こだわる必要はないんちゃうかなって」

え?

「女性でもええんちゃうかなって」

えええっ?

問題は、そこやったん?!

80代の女性2人の話にしては、刺激的なオチでした。
頑張れ娘さん!愛があれば性別なんて・・・

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