高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳『海の勇士/ボライソーシリーズ24 提督ボライソーの最期』
2005年04月17日 (日) | 編集 |
アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳
海の勇士/ボライソーシリーズ24 提督ボライソーの最期』(早川書房)2000.11.30

まずこのタイトル、すごいネタバレですよね・・・。
いくら当初から著者がボライソーの享年を明らかにしてきたとは言っても、
原題は「SWORD OF HONOUR」なので、もうちょっと違った邦題にして頂きたかった。
タイトルは編集部が付けるのかも知れませんが、このほうが売れると踏んだんでしょうか?
 
ここんとこ海戦より女性問題でのストーリー展開が多かったので、
ちょっと好みに沿わなくなってきて、リチャード・ボライソーの死も、
さほど痛みなく受け入れられるだろうと思ったんですが、最期の言葉で、惚れ直しました。
やっぱりボライソーだよ!
ああでないと。
 
でもその周辺が、どうもなんだかなー・・・前に好きだったストーリー運びと、
なんか違うよなあ・・・と思っていたのですが、どうやら訳者さんの加筆が多かったようです。
それはだめですよね・・・安心して翻訳を読めなくなってしまうじゃないですか・・・。
でも、わたしが胸うちふるえる感動を覚えた言葉は、
原文そのままだったので、良かったです(笑)
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