高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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本★アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳『海の勇士/ボライソーシリーズ9 遙かなる敵影』
2005年04月02日 (土) | 編集 |
本★アレグザンダー・ケント著/高橋泰邦=訳
 『海の勇士/ボライソーシリーズ9 遙かなる敵影』(早川書房)1987.12.15

「みんなもうちょっと冷静になれ!」と言ってやりたいほど
いじらしいまでに、ボライソー(37歳)が好きなんですね。
用いる言葉まで艦長を真似るインチ。

そりゃあ、“周囲で揺れる仲間の体のぬくもりがただありがたい
と、思ってくれる艦長って、すてきだと思います。
こういう人の常で、自分が愛されていることに全く気づいてない。
で、何かあった時にそれに気づいて、びっくりするんですよね。

 “水兵たちが何のためでもない、ボライソーひとりのために、
  前より懸命になっているのだと、初めて気付いたボライソーの目に、
  驚きと、急な感情のゆらめきが浮かんだ。”

まぁでも気づいて良かったよ、水兵たちの為に。
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