高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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映画★「ロック・ユー!」
2005年03月29日 (火) | 編集 |
映画★「ロック・ユー!

こちら ポール・ベタニー愛護協会 です。
いや~~~素っ裸で歩いている彼を見れば、
そりゃ保護したくなっちゃいますよね。
そんな初登場シーンのポールも素敵なのですが、
スタッフから“もっともセクシーな男”に選ばれた
ジェームズ・ピュアフォイは、すごい!
彼が出て来た途端、あのポールでさえ色褪せてしまうほどのフェロモン放出。
こちら(←星をクリックして頂くと、彼が演じたプリンス姿が拝めます)

中世ヨーロッパの人間が、いきなりクィーンの「WE WILL ROCK YOU」に合わせて
歌い踊り囃しだすという最初のシーンから、不安と期待が渦巻きましたが、
これは失敗していない、見応えのあるエンターテイメントムービー。
すべての時代考証を無視しているわけではなく、
1370年に生きているという感覚で、物語を描こうとしている。
「現代風に描けば描くほど中世が活き活きと甦る」という
監督の思惑通り、なんとも楽しく、涙あり笑いあり。
もちろん、そこはキャストとスタッフの尽力あってこそですね。

紋章官として群衆の前で騎士を称え、長口舌で群衆を煽動する
チョーサー役が出来るのはポール・ベタニーしかいない!
と監督は思ったそうなのですが、まさに当たり役。
演説するポールは、生来の煽動者、でなければ詐欺師。・・・
彼が「革命を起こさないか」と囁こうものなら、
たちまちの内に革命分子が集まりますよ!
そうか五條の革命シリーズを映画化するならサーシャ役はポールに!(見果てぬ夢だ)

それにしても、衆人環視の中で一人長い台詞を言うのは、
凄いプレッシャーだろうなと思いました。
DVD特典の未公開シーンは必見です!
ポール大活躍です。プリンスを目立たせるために
ポールのシーンはカットされてしまうんですが、それはとりもなおさず
ポールの演技があまりにも素晴らし過ぎるという証拠に他ならず。
だって、それまでの1時間半ほどを全てカットして、
あのポールのシーンから始めても、
この映画は成り立つんじゃないだろうかと思わせるほどに、説得力がありました。
あのポールの潤んだ目・・・ DVDを買わせる力 があります(笑)

はにかんだ笑顔が愛嬌いっぱいの主人公、ウィリアム役の
ヒース・レジャーも忘れてはいけないかな。
目元がイチローに似てません?

旗色が悪くなると突然歌い出す司教、彼の聖歌は素晴らしい!
ロックだけじゃなく、重層感のある聖歌も多く採り入れて欲しかったなぁ。

「頭が付いた冷蔵庫みたいではいけない。
 鎧姿はセクシーじゃないとね」には大賛成。
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