高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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映画★「半落ち」
2005年03月28日 (月) | 編集 |
映画★「半落ち

テレビで放映されていたのを録画すると、見るのは遅くなってしまいます。
レンタルショップで借りてきたものなら、ちゃんと当日に見るんですけどねえ。

これは良かった!映画化の出来が。
元々、この作品を読んでから、横山秀夫さんの作品全てに
目を通すようになったので、お気に入りの1冊でしたが、
映画化にも成功しましたねー!
最初はキャストに不安があったんですが、
寺尾聡さんの梶、ぴったりだと思いました。
こうして見ると寺尾さんハンサム(なんて不遜な)。
柴田恭兵さんは、渋みが出てきましたね。このほうが好きだなぁ。
主軸のストーリーそのものはシンプルだから、分かりやすい。
骨髄バンクや介護という重いテーマを含みつつ、
検察と警察の対立、個人と組織の対立、2日間の空白の謎
という、興味を引きやすい題材で色づけしていくものなので、
ほんと映画化に適していたなと思います。
この嘱託殺人に象徴される、「魂がなくなると人間じゃないのか」は、
問題提起に過ぎないと思います。 脳死も含めて。
正解はない。まだ模範解答もない状態の。

原作を読んだときも、“特捜部から左遷された” と言われると、
しみじみしたものでした。
加納だいじょうぶか!東京を離れるようなことだけは、やめてくれ。
もう離ればなれになるのは・・・!ていうか加納は大丈夫だろうなぁ。
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