高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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本★木村幸比古『新選組日記 永倉新八日記・島田魁日記を読む』
2005年06月04日 (土) | 編集 |
本★木村幸比古『新選組日記 永倉新八日記・島田魁日記を読む』(PHP新書)2003.7.02

戦いの日々が綴られています。
試衛館時代と、京都で羽振りの良かった時代は、テレビでも本でもよく見るけれど、
慶応3年10月14日の大政奉還以後は敗走の日々なので、読みづらかったんですよね。
この日記でじっくり見ていると、本当によく小競り合いしてるなと・・・

だいたい、戦争経験のある人間がいないじゃないですか。関ヶ原が260年以上も前なんだもの。
兵法の研究はあったけれど、当時の状況に即したものではなかったし。
作戦の立て方とか、分かってたのかな・・・。
函館に行った土方歳三も、フランス軍人から毎朝6時~10時に砲術の訓練を受けて、
雨の日は、技術の講習も受けていたらしいです。その程度なんですよ、備えが。

それにしても、禁門の変では、長州265人死亡に対し、会津60人死亡、他藩は少数。
この時点で決定的に長州は負けているんですが、この後、劇的な体勢の立て直しと、
薩摩藩の裏切り(幕府側から見て)があるとは、誰が予想し得ただろう?
すごいですよね。時代って、動いていくんだなぁ。
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