高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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方言で、それらしく。
2005年08月02日 (火) | 編集 |
昔の恩師が、ご自身のホームページで、生徒さんに授業の解説をされていて、
面白いのでこっそり拝読してます。
(いや別に誰でも見られるようになっているんですが!
 ものすごく頭のキレる頭脳明晰な方で、なんというか、凡人には恐・・・。
 正確に言うと恩師の恋人で、彼の講義は1つしか受けたことはありませんが。)

ある小説を課題に『自分なりに翻訳せよ』という宿題を出したところ、
いくつか方言のものがあったらしいのです。

一つは大阪弁(たぶん)。

 「亡命者や」
 「名前は何や?」
 「ユーベル」
 「どこへ行くんや?」
 「わからへん」
 「宿はないんか?」
 「金が無い」
 「俺と一緒にうちへ来い」

おお!高村調 !!!
ちょっと『神の火』。日野っぽいじゃないですか。
良ちゃんを拾う時みたいだなぁ。

一つは岡山弁

 「あんた、名前は?」
 「ユーベルじゃ。」
 「どこ行くんじゃ?」
 「わからん。」
 「宿は決まっとんか?」
 「金がねぇけー。」
 「わしについて来んか。」

な、なんか『バッテリー』・・・豪みたいでは?
ここで相手の言葉を標準語に変えてみると・・・。

 「あんた、名前は?」
 「ユーベルだ。」
 「どこ行くんじゃ?」
 「わからん。」
 「宿は決まっとんか?」
 「金がない。」
 「わしについて来んか。」

た、 !(笑)

相変わらず楽しい講義をされているようで・・・羨ましいなぁ・・・聴講してみたい。
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コメント
この記事へのコメント
いつもながら面白い日記をありがとうございます(笑)こちらにうかがうと本を読みたくてたまらなくなります。このところあまり読んでない日々が続いていて、ごめんなさいです。
久々に読んだのは、イージスのパンフ(笑)巻末に台本がついているので、映画で「あれってどーゆーこと?」と思ってたシーンがわかって助かりました☆

古文書の講義内容にも興味津々です。つぎの講義も楽しみにしています~(笑)
2005/08/03(水) 23:21:38 | URL | 月美 #-[ 編集]
いや書き散らかした日記で・・・いつも見て頂いて有り難うございます!
映画イージス!どんどん想像だけ膨らんでいく!見に行く日が待ち遠しいです。
しかし、原作を読んでいても分からないのが映画にはあるんですね・・・そういえば竹中の役職とか違っているんでしたっけ?それは艦長-副長路線の阿吽の呼吸が好きな私には残念・・・。
古文書は次は平家物語なんですよ~。楽しみ~~~。
2005/08/04(木) 01:08:19 | URL | みなわ #eWQc6sqc[ 編集]
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