高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


終戦日に読むのならローレライが良いが
2005年08月15日 (月) | 編集 |
読書とゲームと映画鑑賞に明け暮れた(つまりはいつも通りの)
幸福な4日間のお盆安みが終わり、今日から仕事です。

今日のお供は、文庫『亡国のイージス』だったのですが、
電車の中と休憩中に読んでいるだけで、うっかり目が潤んでしまって
いやもうどうしようかと・・・・・・!
如月行が船に手を振るとことか、宮津隆史の論文「亡国の楯」とか。
読み直して、行のお祖父さんがえらく身勝手なのに腹が立ちましたよ!

文庫のイージスは、発売日が印象深いです。
当初、『マークスの山』と『亡国のイージス』という2大巨塔の文庫化が同月の予定。
講談社のチラシには、大きく一緒に予告が入っていたんですよね。
発売日当日、高鳴る鼓動を抑えながら本屋に行ったら、イージスはあるけどマークスがない。
おずおずと、書店員に
「あの、高村薫さんの『マークスの山』の文庫が、今日発売日のはずなんですけど・・・」
と訊くと、店員さんは、少し憐れみを覗かせた顔で、
「出てませんよ」
「いつ出ますか」
「分かりません」
冗談じゃなく仕事に行く気力を失いました。
その後、かなり経ってから、やっと発売になりました。
まぁ出たらそれでいいんです。
ありがとうございます、と、高村先生に言いたい。
(そして『照柿』も待っていますと(笑))
合田を待つのは、
護衛艦乗りが遠洋航海から帰ってくるのを待つように待つがいいのです。
弥勒が降臨するのを待つように待つがいいのです。
きっと、悩める衆生(合田ファンのタカムラー)を、いつの日か救ってくれます。
スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。