高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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亡国のおたく。(否まにあだもん)
2005年08月17日 (水) | 編集 |
今日も残業でした。
こんな日々がいつまで続くのか・・・!限界・・・で・・・す・・・・・。

亡国のイージス』の序章で描かれている宮津の半生、
艦隊勤務の始めの頃の様子が、18世紀英海軍にも通じるものがあって、
ホレイショもこんなだったろうな~と思わせます。


  所属分隊員たちの把握や勤務評定の補佐をする一方、
  砲術士として砲雷長の指導を受け、さらに兼務する甲板士官として、
  艦内の風紀係のようなこともやらされる羽目になった。
  合間に当番で回ってくる副直士官の仕事をこなし、救難や戦闘などの
  部署が発動した時にどこでなにをすべきかを憶え、旗艦から送られてくる
  信号を素早く伝達するために信号書の暗記に努め、深夜の見張りに立つのだ。
          (文庫『亡国のイージス 上巻』P.39)


ホレイショはトントン拍子に出世した感があって、
士官時代のエピソードが少なくて、なんとなく寂しい気がします。
上と下の板挟み時代をもっと経験して欲しかったなぁ。
ブッシュ副長とホーンブロワー艦長の、心あたたまるエピソードも勿論いいんですが。
まぁ宮津なんて、出て来た時がいきなり艦長なんだから、それよりマシか。

でも仙石(@『亡国のイージス』)って、散々自分の見栄えが悪いことを言っているのに、
映画で、真田広之さんが演じるのは、どうなんでしょう?

劣等感の塊だった仙石が、国の防衛がどうという思想も特になく、
ただ海自の水が合って、自分の居場所をそこに見つけ、
夫婦間に亀裂が入った時に、アイドルみたいな美青年の如月行に興味を持つ
(上司として仲間としての興味ですよ(笑)いちおフォロー)
・・・という、仙石とはそういう人ではなかったかと。

もし真田さん並のフェイスとヴォイスと、知的な雰囲気を持っていたら、
仙石は、自衛官にならなかったんじゃないか 、と・・・思うんですが。

・・・根底を覆してしまった。

まぁでもいいんですよ仙石が美形でも、合田が若くても加納がいなくても。
映画は映画だ!

明日こそイージス見に行きます!ああ人生の潤い

よく見ろ、一般人。これがオタクだ!(笑)
(ヨンファの台詞は「よく見ろ日本人、これが戦争だ」)
いや、この程度でオタクって言わないよマニアですよマニア・・・。
福井先生は、オタクじゃだめなんだ~国防についてしっかり考えよう!ということを
何かのインタビューで仰っていた記憶があるんですが仕事で疲れていてもう何がなんだか。
・・・寝ましょう。
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