高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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イージスはカフェインよりも効く
2005年08月29日 (月) | 編集 |
仕事帰りにドラッグストアに寄り、口紅の試し塗りを左手にしようとしたら

だらけ でした。

どうやら、労働中に眠気に負けそうになった時(なった時点でもう負けているのだけど)
爪を立てていたらしいです。この癖、直そう・・・。
そんなことをしても痛みを感じるわけじゃなく、覚醒には繋がらないし(笑)

先日、後輩の腕の傷が、いつまで経っても治らないので、
ふだん体力のないことをバカにされている憂さ晴らしに
「自己治癒力ないね~。年よね~~~」
と、言うと、
「治りかけたら、傷を自分で突いちゃうんですよ!」
と反撃されて、そんな自虐的な…と思いましたが、他人ごとではない。

カフェインの量1,8倍というコーヒーをコンビニで見つけたんですが
甘いので、あまり眠気覚ましにならないような。
いつもブラックで水代わりに飲んでいるから、浅香二尉(@古処誠二)のように・・・
無水カフェインを直接摂取が良いのかな?でも心臓あんまり強くないしな・・・。

昼休憩時のイージス文庫読み直し、下巻に突入。
行が“甲斐”を持ち出した時点で、もう活字が霞んで・・・!
ああもう!なんて純粋なんだろうかと。
生まれたてのひよこみたいだ。
やっと、お母さんの後を、よちよち歩き出して、
これでやっと、本当に生まれたというか、生きているというか。

宮津やら渥美やら、誰も行の目に入ってないし(笑)
『照柿』の最後のほうで、合田が達夫と電話するシーンが目に浮かびました。
庁舎内でみんなが聞き耳を立てているのに、
そんなこと全く意に介さず、常人ならまず言わない台詞を
事も無げに言ってのける合田さん。

行は、今まで、言いたい言葉もなかったんだろうな。
いそかぜのクルー、田所や菊政や仙石と知り合って、
どうしても相手に伝えたい想いが出来たから、
周囲のことなんか目に入らず、己の言葉を紡ぎ出して、
なんとか、伝えようとしたんだろう。
そう思うと如月行がものすごく愛しいのですが!
いいなぁこんな弟いたら!

でも人前で読むのは、ちょっと、どうかと・・・
最初に読んだ時に、イージスもローレライもどれだけ泣かされたことか。
数度目でも色褪せませんねぇ。
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