高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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映画★「ファンタスティック・フォー」
2005年09月30日 (金) | 編集 |
映画★「ファンタスティック・フォー

本屋で時間を過ごして、意気揚々と劇場に着いてみれば、
「チャーリーとチョコレート工場」のスクリーン前に、長蛇の列。
うわあやばい!
平日とはいえ、6時半という時間帯は、仕事を終えて帰宅する人々にとっては
絶好の映画時間だったんだ! 急いで並ばないと!
と、走るように来てみれば、
「ファンタスティック・フォー」の上映フロアは、がらがらでした・・・
しかも周囲は、スーツ姿のおじさんばかり。
いや、おじさん好きゆえ全くもってパラダイスだけれども(笑)
しかしヨアン目当てで来た自分のような女性は皆無って、どうなの。
興行成績は。
やっぱり、来日しなかったツケが出ているのでは?ヨアン!

それにしても、いつも不思議に思うことがあります。
あの「興行成績No.1」とか「空前の大ヒット!」とかいう宣伝文句。
たいてい、史上かつてない規模の金額や動員数を、誇っていませんか。

この映画に関して言えば
「『スター・ウォーズ エピソード3』に並ぶ大ヒット!」。

あり得へんやろ、それ。

「7月8日に全米で封切られ公開3日間で5600万ドル(約62億円)を稼ぎ出し」
「全米の業界紙が『この夏の興業界の救世主!』とまで称えた大ヒット」なのだそうだ。

映画作品の興行成績の誇張はありやなしや?
この点について、JAROの見解はいかがなものか。


ま、それはそうとですね、普通に面白かったです。
友人と連れだって見るのに向いている楽しい映画でした(わたしは独りでしたが)。
アクションも効いてます。
スー・ストーム役のジェシカ・アルバさんが、とても 美しい。
陽気で才能豊かなジョニー・ストーム、彼はとにかくかっこいい。
元上司のベン・グリムへ仕掛けるイタズラの数々もかわいい。
まぁ、スポーツ万能で頭も顔も良くてモテモテだったら、
人生を前向きに考えられて当たり前か。
(何をやさぐれているんですか貴女・・・)

ヨアン・グリフィズ氏が演じる天才科学者のリード・リチャードは、
性格がホーンブロワーでした。
非常に頭が良く、勘が鋭く、真面目で、リーダーとしての素質大。
それなのに、周囲が自分に向ける愛情に全く気づかない鈍感男。
(ここって笑うとこなのかな?)という風に、自信なさげに
眉間に縦皺を作りつつ微笑んで見せる姿とかがもう。
仲間の心をわし掴みですよ!


チラシで韓流風恋愛ドラマって書いてありましたが、
むしろその恋愛の描き方がイマイチ、よく分からないなぁ。

映画の中で描かれる恋愛で、少しネタバレします↓ご注意。
(チラシに書いてある程度ですが。)

リード・リチャードの元同級生で、現在は出資者となるヴィクターは
リードの元彼女であるスーを恋人にしていて、結婚を申し込もうとしている。
ヴィクターは、やたらとリードにライバル心を燃やしているのが、
言葉の端々に現れます。
「どうしてスーを結婚相手に選んだのですか?」という部下の質問も
はぐらかして答えない。
どう考えても、それは、スーに未練たらたらなリードへの、当てつけにすぎないような。
む。
君も男に人生を狂わされたクチなのか(笑)

一方、スーの態度も曖昧。
リードに対して、ヴィクターのことを「彼は何でもないのよ」と言うのですが
男に結婚指輪まで出させる仲が、“何でもない”関係、で済むのだろうか。
今どき、結婚の話が出てくるということはベッドを共にしていると考えるほうが自然で
そういうのも“何でもない”で切って捨ててしまうのか、それとも本当に何もないのか・・・

アクションは良かったし、リーダーを中心にメンバーが一致団結して情を深めるのも
良かったんですが、恋愛は定石かな?
うんまぁ、キャラの性格から、ああなるしかなかったんだろうな。
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