高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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銀座で叫ぶツアー3日目<白浜、野島崎灯台>
2006年01月19日 (木) | 編集 |
朝食は、海の見えるホテル内のレストランでした。
昨日は曇っていましたが、今日は快晴!
地元の方の話では、晴れて強風の時こそ海の色がきれいに見えるのだそうです。
わたしは、海の色というのは、海固有のものなのかと思っていましたが、
実際には、空の色を反映しているのだとか・・・。

さて、野島崎灯台へ向かいます。
野島崎灯台

行が描いた油彩画の構図は“左手に見える岬と灯台”でした。
たぶん、根本辺りだと思うのですが・・・。
この辺りには若山牧水の碑があります。
「白鳥はかなしからずや空の青 海のあをにも染まずただよふ」は、
ここ白浜で詠まれたんだそうな。
ホテルの送迎バスの途中で急遽降ろしてもらったので、
写真↓を撮った場所は、灯台が隠れてしまう所になってしまいました・・・残念。
安房白浜の海

でもこの青!深く濃いのに、透き通るような青。
こういうのが、仙石の描きたかった青なのかなーと思いました。

ここは、行の思い出がたっぷり詰まった場所です。

“目を凝らせば艦橋構造の上に立つ、
 針の先ほどの大きさの人の形を窺うこともでき、母と二人で大声で呼びかけ”
“艦橋上にいる米粒大の人の形が、双眼鏡でこちらを見たような気がした”
                         (福井晴敏『亡国のイージス』)
館山駅付近から見た護衛艦

ちょうど良い具合に、わたし達の前にも護衛艦らしき船が!
(館山には海自の基地があります。イージスのDVDでも紹介されていました)
しかし実際は、“レーダーをたわわに実らせた高いマスト”は見えても、
その艦に立つ人の姿などは、到底見ることは出来ないんじゃないかと・・・。
漁船のように海岸まで近づいてくれば別ですが、喫水の深い護衛艦が
そこまで近寄れるのか・・・。それでも見えた行の特殊な視力を、
リクルーターが察知してスカウトしたのではないか?と同行者と話しました(笑)

その後、館山駅付近をうろうろ歩き、土産を買い込んだ後で、東京へ戻りました。
今夜のお宿は、新高輪プリンスホテル。
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