高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


本★水木陽『東大法学部』
2006年01月23日 (月) | 編集 |
本★水木陽『東大法学部』(新潮新書)2005.12.20

『マークスの山』に登場するN大法学部。
単行本178ページには、
“「それにしても、N大法学部って何だ、いったい・・・・・・」
 「名門中の名門。司法試験と公務員Ⅰ種の合格者数全国一」”

作中では明記されていませんが、でもこれは東大がモデルだろうと思うのです。
(そうすると合田と加納は東大法学部じゃないのかということになるのですが
 やっぱり彼らも東大法学部ですよね???
 合田が私立ということは、あり得ないしなー・・・)

現在の東大生というのは、合田のような苦学生は少なく、
裕福な家庭に育ったご子息というのが多くて、父親との関係も良好なのだそうです。
同僚が「お金持ちって、家庭が崩壊しているイメージがあるけど、違うよね」
と言うのを聞いて、ああそういえばそうだなぁと思いました。
全てが全てそうではないのでしょうが、
中学生や高校生で、反抗期ないの?!と不思議に思うくらい
素直に仲良くしているご家族の姿を見ます。良いことですけどね。

そういえば渥美(@『亡国のイージス』)も東大法学部→防衛庁、なんですよねー。

今でも東大法学部から官界に入っていく方は多いのですが、
ただ以前ほどではなく、自分の腕を使って世間を渡っていくことが出来る弁護士や
外資系の企業も人気が高いそうです。弁護士は今、大流行な気が。
しかし合田も加納も、絶対に弁護士にはならないだろうな。
スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。