高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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神戸市立博物館「ナポレオンとヴェルサイユ展」
2006年02月02日 (木) | 編集 |
今回の旅(と言っても家から1時間半程の場所ですが)のメインは、
神戸市立博物館の「ナポレオンとヴェルサイユ展」。

ナポレオンは、1804年12月2日に、パリのノートルダム寺院で戴冠式を行い、
その戴冠200周年ということで企画された展覧会のようです。

パンフによると、“ナポレオンの波乱の生涯を縦軸にして、その時代に花開いた
新しい美術様式や文化、社会の様子を浮き彫りにしようとする試み”だそうです。
“ダヴィッド、ジェラール、グロといった時代を代表する画家たちの勇壮な油彩画、
ヴェルサイユのグラン(大)トリアノンにおいてナポレオンが使用した家具や
セーヴル磁器の飾り壺、ジョゼフィーヌと離婚後、第二皇妃となったハプスブル
ク家のマリー=ルイーズが使用した調度品、食器、ジュエリー、
また、皇妃ジョゼフィーヌゆかりのジュエリーなど”、幅広く展示されています。

誰でも一度は目にしたことがあるんじゃないかという有名なナポレオンの絵、
サン=ベルナール山からアルプスを越えるボナパルト」。
ナポレオン

実物は予想以上に大きくて迫力たっぷり。
いななきが聞こえてきそうな駿馬に跨り(現実はラバだったらしいのですが)、
「さあ行こう」と言うように、右腕を高く上げ天を指して、自軍の4万人を指揮する雄姿。
絵の前に立つと、バッチリ目が合います。
何がいいって、この 流し目が妙に色っぽくて いい(笑)
どこまでもついて行きますぜ旦那!って気分になります。

カメオの繊細な彫刻にも感心しますが、コルベによる石膏の胸像も良かった。
金銀ダイヤモンドを散りばめた宝石類は、光輝いて注目を集めていましたが、
それより、胸像の“この線しかない”と思うような完璧なラインは、見ていて飽きない。

剣を見ては「あ、戦で勝ったらホレイショがこういうの受け取ってたな」とか
ナポレオンの弟の肖像画を見ては「あ、ホレイショが艦に乗せてたな」などと
そんなことも考えつつ。

3月19日までなので、もう一度くらいは行きたいなぁと思います。

それから町に残る古い建築物や、夜景を楽しみつつ、
今夜の宿であるメリケンパークオリエンタルホテルへ。
両親はコンフィルフロアという改装されたばかりの部屋のツイン、
わたしはシングルへ。ダブルのシングルユースなので部屋が広いのは良いけれど、
セミダブルのベッドを独り占めするのはむしろ虚しいよ・・・!
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