高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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ローズマリ・サトクリフ著/山本史郎=訳『アーサー王と聖杯の物語』
2005年02月16日 (水) | 編集 |
仕事中も咳は止まらないわ熱っぽいわ涙目になるわで・・・
周囲から「いつもの毒気がない」と言われました。
いやいつもどんなイメージなんだ?

本:ローズマリ・サトクリフ著/山本史郎=訳
アーサー王と聖杯の物語』(原書房)2001.4.04
↑「ここで物語はガラハッドとしばらく別れて、ランスロットの話となる」
 という語り口が、田中芳樹氏の『アルスラーン戦記』を思い出させました。
 聖杯の冒険、冒険というか試練ですか。
 目覚めれば豪奢な城など跡形も亡く、茫漠とした荒野が広がっているだけ、
 なんていう怪奇幻想的な展開は、上田秋成のよう。
 それにしてもパーシヴァルとガラハッドって…、
 パーシヴァルちょっとおかしいですよ!
 ガラハッドのいない世界に用はない!という決意。激しい男だな。
 さすがガラハッドはランスロットの息子だけあって、色男なんですね。
 ちなみに、ランスロットは時代が下ってからフランスで生み出された人物なんだそうです。
 なあるほどな~。でもイギリスで語り継がれてきただけあって、
 奔放さが抑えられて、ちょうどいいくらいかも(笑)
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