高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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「スコットランド国立美術館展」
2006年03月28日 (火) | 編集 |
県立美術館の「スコットランド国立美術館展」に行ってまいりました。

入ってすぐのところに飾ってあった、アレキサンダー・ネイスミス氏の
「エディンバラ城とノール湖」に目が釘付けに!
遠くの丘の上にそびえる城に靄がかかっていて、幻想的な雰囲気です。
「エディンバラ城とノール湖」


大体、19世紀から20世紀初頭のヨーロッパを描いた絵が多く、
ルノワールやモネ、ドガといった馴染みの深い画家の作品も展示されています。
わたしは印象派が苦手なので、その辺りは通りすがりに見るくらい。

面白かったのは、画家の評伝のところです。
デイヴィッド・ウィルキー氏の亡骸はジブラルタル海峡に葬られたとか、
ホレイショー・マックロック氏は、トラファルガーの海戦の戦勝日に生まれた為、
ネルソン提督にあやかってホレイショと名付けられたとか。

ところで、ちょっと癪だったこと。
隣で見ていた初老の男性2人の内の一人が、中之島にある美術館の名前を挙げて
「いやあもうすごい人でした。ここはいいですよ、ゆっくり見られて」と言うと、
もう一人が「○○県はいつでも空いてますから。文化的水準の低い土地ですから」と。
文化的水準って何なんだ。単にここは人口が少ないだけの話じゃないか、
大阪市なんて高齢者は拝観料が無料だったりするんだから、
観覧者数が多いのは当然じゃないか!と、静かに憤りました。
しかも19世紀初頭の風景画を見て「イギリスはこんなに緑が残っているんですねぇ」
と言うし・・・そりゃ産業革命が始まったばかりだから!
それに植民地いっぱいあったし!
今でも緑が豊かだと言うなら、他国で森林伐採をして、自国の森は
守り続けているということも、言えるし・・・。
まぁ、平日の昼間なら働いている人が圧倒的に多いんだから、空いてて当然ですよ。
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