高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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映画★「ブロークバック・マウンテン」
2006年03月29日 (水) | 編集 |
映画★「ブロークバック・マウンテン
しみじみ切ない作品でした。やり切れない。
見終わった後に苦いものが残る、けれど良品です。

ヒースあんなに低い声だったかな~と思いました。

以下、ネタバレです↓
いきなり2人の男性が登場し、相手をチラ見。

・・・王道のゲイ・ムービーを予感させる冒頭シーン!(笑)

それからは、めくるめく“恋のときめき”を感じさせる
ラブラブシーン炸裂でしたね。愛し合ってるっていいなぁ。
バカップルだなぁ。
別れる時に平気な顔をしていながら、相手から見えない場所まで来ると、
ヒース・レジャーが、必死に声を殺して泣き出すシーンが切ない。
結婚もして、妻も子もいて、それなりに幸せな家庭なのに、
それでも足りないものがある、大きな喪失感を埋められない。
出来ることなら日常の生活なんて破壊して、
愛する人と2人だけの、人里離れた山の生活を手に入れたい。

ちょっとこれ、加納さんあたり望んでそうな感じもありますね。
詩人の夢想(笑)
日常に潜む喪失感は、誰もが何かしら持っているものだと思う。
『神の火』の日野が「大きな穴」って言うのも。
ブロークバック・マウンテンの2人の叶わない夢は、
妻子にとっては、そんな夢を持たれているだけでも辛いし、
女性の立場に立っても、男性の立場に立っても
どちらの気持ちも分かるだけに切ない作品だと思います。
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ブロークバック・マウンテン2006年3月4日 | 上映時間 = 134分| 製作国 = アメリカ| 言語 = 英語| 制作費 = $14,000,000| 興行収入 = }}『ブロークバック・マウンテン』(Brokeback Mountain) は2005年製作のアメリカ映画である。原作は、E・アニー・プル
2007/05/24(木) 11:21:31 | あかねの部屋
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