高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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本★佐藤優、聞き手・斎藤勉『国家の自縛』
2006年05月16日 (火) | 編集 |
本★佐藤優、聞き手・斎藤勉『国家の自縛』(産経新聞社)2005.9.30

東郷和彦元駐オランダ大使が仰っていたという、
“「妥協に関して外交官は51%を獲得しようと努力するが、
  これでは本当に難しい交渉はまとまらない。
  むしろ相手に51%を譲り、日本側は49%でいいというハラを括れば
  本当に難しい交渉をまとめることができる」”(27頁)

交渉の秘訣ですよね。なるほど・・・。

“初めて扶桑社の歴史教科書が出た時、
 岩波書店は「なぜ地理の教科書を出さないのか。
 地理と全部そろわないと入試に使えないでしょう」”(68頁)

分かりやすい反論ですね、入試に使えないというのは・・・。
わたしが受けた高校3年生の時の日本史の授業では、
教科書を使いませんでした。私立だから出来ることですが。
ガリ版刷りみたいなプリントで、731部隊の話を勉強しました。
入試勉強なんてあまりしなかったし、反抗期だったので
授業きちんと聞いていなかったりしたけれど(すいません・・・)、
この授業はきっちり起きて、ノート取って聞いていました。
聞いて楽しい話じゃないですけどさ・・・。
でも、こういう、触れれば血が出そうな歴史の勉強というのが
あるのだと思いました。
私立のお嬢様女子校なわりには、国内外から、活躍している人を
呼んでの講演会があり、例えば湾岸戦争の時の同時通訳者だとか、
動物写真家だとか、障害を持っておられる声楽家だとか、
とにかく講演会は面白かったなという記憶があります。
先生も個性的な人が多くて、英語の歌詞を読みながら
泣き出したりとか(失恋直後だったのかも・・・)
今思えば、ちゃんと勉強しておけば良かったんだけれども(苦笑)
でなければ、ちゃんと遊んでおけば良かったんだけれども。
どっちもしなかったので中途半端な大人になってしまったような・・・。
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