高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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映画★「ドミノ」
2006年06月04日 (日) | 編集 |
映画★「ドミノ

俳優ローレンス・ハーヴェイと、トップ・モデルとの間に生まれ、
裕福な家庭に育ちながら、バウンティ・ハンター《賞金稼ぎ》に
なったドミノ・ハーヴェイという、実在した女性をモデルにした物語。
DVDの特典映像に御本人が登場しますが、両親の遺伝子を受け継いで、美人。
しかし、映画の完成直前、去年の今頃に、自宅で遺体が発見されています。
享年35歳。

その個性的な女性を演じるのが、キーラ・ナイトレイ。
彼女の代表作と言えば「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」
「キング・アーサー」のヒロイン役。確かに後者では戦うヒロインでしたが、
「ドミノ」では全く異なった雰囲気で挑んでいて、カメラワークも独特なので
最初は彼女だと気付かなかった・・・。撮影風景を見て、ああ、という感じ。

物語は、FBI捜査官のタリン(ルーシー・リュー)の取り調べが中心で、
基本的には、回想しながら謎解きをするというミステリー的な趣向。
過去と現在の映像が入り乱れるため、ちょっと分かりにくいというか
登場人物が魅力的なので、もうストーリーなんか分からなくてもいいや
という気分になります(おいおい)。キャラ萌えする作品ではないかな。
とにかくキーラ・ナイトレイがかっこいい。(こういうタイプがツンデレ?)
仲間の男性のチョコ(エドガー・ラミレス)もいい。
最初、男2人でコンビを組んでいたところに、女性が加わると知って
ボスに「俺じゃダメなのか?」と訊く捨て犬っぽさが愛しい。
アクションものとして軽ーく終わるのかと思ったら、暗くなっていく雰囲気もいい。

トニー・スコット監督はCM制作出身のため、
華麗でスタイリッシュな映像を撮ることで知られているそうな。
カラーのリバーサルフィルムをクロスプロセス現像(しかも違う現像液を使用)
し、ラボで光化学加工をしたそうです。
このあたりの技術的なことは、わたしが聞いてもさっぱり分からないが、
聞くのは面白いし、興味のある人には為になる情報じゃないかな。

巷の評価はあまり高くない作品ですが、わたしは楽しめました。
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