高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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本★松本仁一『カラシニコフⅡ』
2006年08月17日 (木) | 編集 |
本★松本仁一『カラシニコフⅡ』(朝日新聞社)2006.5.30

前の巻の時も書いていますが、再び、カラシニコフという銃について。
「AK47」とも呼ばれます。
ソ連のミハイル・カラシニコフ氏が1947年に開発した自動小銃。
口径7.62ミリで、30発入りの弾倉を装着できます。
故障が少なくて手入れが簡単なため、未熟な兵士にも取り扱いが容易。(1頁)

フセイン政権崩壊した2003年4月、バグダッド市内の国立病院で、
著者が医師に、何がもっとも不足しているか尋ねると、返ってきた答えが、
「セキュリティー(治安)だ!」
病院すら強盗の目標になる。しかも、薬剤が略奪されるのだそうです。

“国家の最低限の任務は治安を守ることだ。国民が他から襲われる心配をせず、
 安心して暮らせるように保護することである。それによって国民は国家に
 帰属感を持つ。国家が武力の独占を許されるのはそのためだ。(275頁)
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