高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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「ドッグヴィル」
2005年05月11日 (水) | 編集 |
舞台を見ているような、いやもしかしたら舞台より簡素なセットなんですが、
その世界に引き込まれていく不思議な映画でした。
わずか23人という過疎村、ドッグヴィル。そこに1人の美女が来ることで、村人のエゴが暴かれます。
床に家や犬を表す線を敷いただけのセットは、村の閉塞感と貧しさをよく表現しています。
実際は壁や道路に隔てられていても、心理的な距離感はもっと近い、この映画のように
小さなステージに押し込められている感じなんじゃないでしょうか。
そこは、相互監視の行き届いた社会。
ストーリー自体は特に新奇なものではないし、その上、効果音も小道具も極力抑えているだけに、
映画の質は、演出と役者の演技にかかっている。しかしあれ・・・相当なプレッシャーだろうなぁ。
シンプルなんだけど、どんなホラー映画より恐いんじゃないだろうかと思います。

ニコール・キッドマンが美人!ポール・ベタニーは完璧。
職場の後輩に、ステラン・スカルスゲールドのファンがいるんですが、
「好きな俳優は?」と訊いて、彼女の口から、ステランの名前が出て来た時は驚きました。 
「グッド・ウィル・ハンティング」を見て、マットやベンじゃなく、ステランのファンになったっていうのが
十代の女の子にしては、なんていうか、渋い好みだな・・・と・・・・・。
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