高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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太田記念美術館「歌麿と栄之~歌麿没後200年・栄之生誕250年~」
2006年10月05日 (木) | 編集 |
浮世絵専門の「太田記念美術館」に行ってきました。
数年前にユナコ様から招待券を頂き、「玄関で靴を脱ぎ、和室で見るスタイル」と
聞いていて、興味を持っていました。なかなか行く機会がなかったのですが、
今回は特集が「歌麿と栄之~歌麿没後200年・栄之生誕250年~」だったので、
万難を排しても行こう!と。雨の中、行ってきました。
(でも晴れたら江戸東京たてもの園にも行こうと思っていたのにー)
場所はJR山手線原宿駅、または営団地下鉄千代田線「明治神宮前駅」から
徒歩数分の場所で、ラフォーレ原宿の裏。ひっそりした裏道沿いにあります。

歌麿については説明の要はないかと思いますが、
「鳥文斎栄之(ちょうぶんさい えいし)」とは。
旗本の嫡男なのに、なぜか浮世絵師になった酔狂な人物です。
本名は細田時富、栄之の名前は10代将軍家治が付けたそうです。
元々狩野派の絵師に学んでいたので、根底に狩野派の技法があり、
山水画のような人物や情景描写も得意。
そこに浮世絵の艶やかな色と技法で美人を描くので、そりゃもう!
気品の香り立つ美人画が出来上がるというものです。
栄之の作品は美人画しか見たことがなくて、美人画一辺倒なのかと思っていたら、
ここでは巻物や扇子も展示してありました。
扇子に描かれた「月夜の木菟」は、どうにかして手に入れたい!と思いました・・・。

地下に手拭い専門店「かまわぬ」が入っていたので
そこでお土産を物色。江戸ものは勿論、野球のボールの持ち方を示した絵柄など、
高校野球が人気を博した今年ならピッタリだというデザインもあって、
いろいろ買ってしまいました☆喜んで頂けると嬉しい。

帰る道すがら、君島十和子ファンの同僚の為に、フェリーチェ表参道を
探して歩いたのだけれど、場所を確認しないまま来たので、見つからずじまい。
仕方がないので、表参道ヒルズを見学。
惜しまれつつ再開発となった同潤会青山アパートですが、安藤忠雄さんの建築で
どんな風になっているのかなぁ、という興味がありました。
本格的に雨が降ってきたので、早めにホテルへ。
一人だと、こういう時にちょっと寂しい。
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