高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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休日に古文書を読む
2005年06月09日 (木) | 編集 |
休み。のんびりとSteve Jobsの評伝『iCon』を読み、午後は古文書講読。
例の清サンと薫さんとの文通で、今回は薫さんから清サンに宛てた手紙。
これが、くどい。とってもくどい。
でもまぁ三十路の後家さんが、忠誠な年下の家来に助けられて生きているのだから、
くどくなるのも当然と言えば当然。手弱女ぶりを匂わすのも、女の武器というか・・・。
“(清サンの)夫のようなお心遣いを、明け暮れ頼りにしております”なんて、
昼のメロドラマなら次の回でベッドインだよ。
夫と死に別れた31歳の未亡人、そして彼女を不憫に思う29歳の独身男性。
なーにを躊躇うことがあろうか。
清サンは京から江戸に出て来たばかりで、ろくに知り合いもいないんだよ。
きっと寂しいよ。夜とか夜とか夜とか・・・・・・。

でもそこはそれ、江戸時代なので、そういうわけにも参りません。
とりあえず疑似恋愛みたいな感じで終結してます。
中世ヨーロッパの騎士道を思わせる話です。
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