高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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2007年04月08日 (日) | 編集 |
呉・看板

数年前に開催された旅博で、呉市のブースを訪れた時、観光課の職員から、
「軍港のイメージを払拭したいんですが、どういう風にすればいいと思いますか」
と聞かれて、「払拭する必要はないんじゃないですか」と言ったことを思い出します。
海軍に興味がある若い女性がいるということを(当時は若かったのです)、
アピールして、そして、伯父が海軍人で呉から出た艦に乗って戦死しており、
軍服姿の兄を見送った父にとっても、非常に思い出深い場所だと伝えました。
今回は、家族旅行で呉を訪れました。

呉駅から徒歩で数分。地方総監部の庁舎は、毎日曜に一般公開しています。
呉・地方総監部庁舎

江田島の海軍兵学校と同じ煉瓦造りの建物です。大戦時に焼失しており
今あるのは再建されたもの。

その裏(とは言っても、ここも正門らしい)の玄関↓
呉・地方総監部庁舎「先任伍長室」入口

呉地方隊の先任伍長室!!! 感激している当方とは裏腹に、見学者の中には、
明るい声で「先任伍長って何?」と聞いている方がおられましたが・・・。

次は艦船の一般公開の為、昭和埠頭に向かいます。徒歩で30分くらい!
しかし、歩いたおかげでドック↓も見られました。
呉・ドック

艦番号が見えると、何がドック入りしているのか分かりますね。

さらに歩くと、高台からおふねを見下ろすことが出来る所があります。
呉・昭和埠頭

圧巻!

艦船の一般公開受付の為、基地の前で皆さん並んで待っています。
潜水隊の前に「サブマリン」というカフェがあり、休憩にはもってこい。
テラスからは潜水艦が眺められますし、ランチも美味しかったです。

今日の公開は「ぶんご」でした。
ただし潜水艦の入港と重なった為に撮影禁止になってしまいましたが、
皆さん熱心に入港風景に見入っていました。
潜水艦の狭い甲板(あれも“甲板”って言うらしいですよー。どう見ても
滑り台なんだが。)に乗員が何人も乗って、作業できるものなんですね。

↓「ぶんご」甲板から見た景色(潜水艦岸壁とは反対側)
呉・見渡す限り艦

見渡す限りおふねです。

見学は、甲板と艦橋のみ。ちょっと残念。
しかし初めての掃海母艦を満喫した後は、バスで駅に戻り、「大和ミュージアム」へ。
呉・大和ミュージアム

↑大和の模型。窓が多く採光が良く、吹き抜けの館内は明るい雰囲気。
展示方法も凝っていて、最近の大型ミュージアムらしい造りになっていました。
理科実験のようなものが出来る、子供達が楽しめるようなスポットもあります。

↓お向かいには、最近オープンしたばかりの「てつのくじら館」が。
呉・てつのくじら館

今回は時間がなくて断念しました。また近いうちに再訪したいです。

呉はいいよ!!!
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