高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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陸/自ヘリ「UH-1」体験搭乗
2007年06月30日 (土) | 編集 |
大阪府八尾市にある八尾駐屯地に行ってきました。
関空や伊丹などの空港しか知らない目から見れば、何とも小さな印象を受けるのですが、
八尾飛行場は、すぐ隣で民間機も飛び立つ活発な滑走路なのです。

搭乗前のブリーフィングでは、
「携帯電話は御使用になって構いません。
 携帯の電波に影響されるような、最新鋭の機材は積んでいませんから。はっはっは」
と、言われました。28歳だったかな。
おふねは33~35歳くらいで護衛艦隊から退くので、飛行機も同じなのでしょうか。

八尾「UH-1」

↑これが、搭乗する他用途ヘリ「UH-1」。迷彩柄だと非常に“陸々しい”感じがします。

八尾「UH-1管制官」

管制官のお兄さん。背中に機材を背負っています。中井貴一似のハンサムさんでした。

八尾「UH-1誘導」

↑誘導されて向かってきます。かっこいい!
 でも、この衣装を見ると、『不思議の国のアリス』を思い出してしまうんですよね。
 トランプの裏の柄みたいですよね。

さて、乗り込みましょう。

八尾「UH-1操縦席」

↑操縦席。足下が窓になっていて外が見えるのは、高所恐怖症の方からすれば失神ものかと。

八尾「UH-1から見た古墳」

↑窓から見た古墳です。
 堺市のほうに飛んだので、有名な仁徳天皇陵の前方後円墳が見えました。

飛行機を飛ばすような広報は、人数が限られるのに燃料費もかかるから、
入隊希望者のみの、純然たる広報だと思っていました。
だから、わたしが行って良いのかな?という迷いがあったんですが、
うちの地本の実際の参加者は、わたしより遙かに上の世代ばかり。
戦前生まれかと思われる女性2人と同乗したのですが、走って行って
窓際の席を確保するなど、すごい行動力!
地本の広報官に訊ねたところでは、うちの地域は、隣接する2府に比べて
若者が少なく、自/衛/隊にも馴染みがなく、体験搭乗すら希望者が集まらないので
親世代もしくは祖父母世代を抱き込むことから始める、地道な広報活動を
展開なさっているのだそうです。苦労が偲ばれます。

↓格納庫への移動中に見たUH-1と電源車
八尾「UH-1と電源車」

↑ヘリは、プロペラを回し始める時に、多大なエネルギーを消費します。
 その為に、こうして電源車がくっついています。
 ヘリコプター1機を飛ばす為に、電源車と、さらに燃料補給車が必要です。
 独りの力だけで飛べるわけじゃないんです。まさに三位一体。

↓格納庫で見たUH-1の翼
八尾「UH-1押すな」

↑「おすな」・・・。静かで、落ち着いていて、ずっしり心に響く言葉です。
 笑いのツボにはまりました(笑いか!)。こういうセンスが好きなんですよ。

↓卵型で可愛い「OH-6」。
八尾「OH-6」

↑2人乗りです。ヘリだけど宙返りも出来ます。

八尾「救命救急用ヘリの内部」

↑救命救急用ヘリの内部(だそうです)。オレンジ色のは担架。

格納庫から、広報展示室に移動しました。
展示室は、旧陸軍の航空隊指揮所を改造して作られた建物です。
↓明治27~28年に使用された、陸軍礼装用帽子。
八尾「広報展示室、明治27~28年の陸軍礼装帽」


悪天候の為に翌週に延期になって、この時も曇天の為に心配しましたが、
無事に体験搭乗することが出来ました。
日曜日にもかかわらず広報に頑張ってくださった隊員の方々には申し訳ないけど・・・
楽しかったです。
八尾「マーク」
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