高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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本:田原 総一朗&田中森一『検察を支配する「悪魔」』
2008年07月25日 (金) | 編集 |
本:田原 総一朗&田中森一『検察を支配する「悪魔」』(講談社)2007.12.06

最近、田中森一さんの対談集を読んでいます。
(有名になった著作は未読)
なんとなく敬遠していましたが、読んでみるとやっぱり面白い。
地検特捜部でも、東京と大阪では違うのだということが、よく分かる。
(東京という大都市と、その他の地方の違いかも知れませんが)
それから“犯罪”の作り方のテクニックなども。
例えば殺人などは犯罪として分かりやすいけれども、
特捜部が扱うのは、どこからどこまでが犯罪で、
どこからどこまでが犯罪ではないのかが、分かりにくい。
検事の裁量ひとつで決まる部分もあるのですね。
こういうところの話は、一般人の感覚と乖離している部分もあって、
そうなのか、と驚くことも多い。
贈収賄では、贈ったほうと貰ったほうの時効が違うというのは初めて知りました。

検察批判は最近とても多く出て、わたしも本は読んだけれど
すべて検察が悪いとは、もちろん思っていません。
ただ検察が、必要な国策捜査をする一方で、
国民からも検察に対して、どうなんだ、という視線を向けるのは必要なのかと。
情報はたくさんあるのだけれど、その解釈は自分の頭で一度してみよう、と
思うことが大切だと。
「あいつは悪い奴だと言われているから悪い奴だ」という批判はしたくないなぁ。
でも、警戒は必要ですけどね!
真夏の夜は蒸し暑いから、後輩は窓を開けて寝ているらしいんですが、
それ防犯上やめたほうが良いのでは???
世の中、悪い人もいるよ!!!
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