高村薫さん・五條瑛さん・福井晴敏さん・古処誠二さん等の小説、海外の海洋小説、歴史、B'z、を糧に生きている人間の日常。
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ファン友
2008年09月18日 (木) | 編集 |
もうすぐライブですが、諸般の事情でいろいろと気が散って、
それどころじゃない気分になりかけていました。
が、今日B'zファンの友人と会い、B'z思い出話をし、B'zのDVDを見て
帰宅したらファンクラブからも20周年記念のDVDが届いていて、
テンション急上昇!!!
B'z結成日のライブなので、盛り上がることは必定・・・
心配なのは台風ですね。また台風。2度目の渚園も台風だったけれど。
そして、2度目の渚園はFinal Pleasureだったのに、
今度もPleasure・・・
前回のがファイナルじゃなかったのか?
やっぱりファイナルファンタジーみたいに、ずっと続くんじゃないか~
ファンとしては、続いて欲しいのですけれど。
でも、来年は稲葉さんの出身県に引っ越す予定で、
そうなれば関東への遠征ライブは無理。
今回を以て、ライブは最後にしようと思っています。
B'zの曲と共に生きてきたというのが、過言じゃないくらいの毎日でした。
ライブは高2の時から16年くらい通っていますが、
自分にとってはファイナルプレジャー・・・感慨深いなぁ。

とか言いつつ、B'zのように結局ファイナルじゃなくなったりして。

しがない勤め人、しがない失業者に
2008年08月30日 (土) | 編集 |
辞めます、と上司に告げました。

青臭い言い方だけれども、会社の方針が合わなくなってきたというのが一つ。
そして、心機一転、引っ越したいというのが一つ。
その他もろもろの理由が絡まっての選択です。
人間関係は穏やかで居心地は良かったから、別れるのは残念だけれど、
今までの生活と、いつかは決別しないといけない。
ポンと飛び出て、新しい世界を見る好機だと思いました。

氷河期に就職して10年・・・
読書と旅行に明け暮れていたような。


円満退社できて良かった(というか円満退社になる理由を作りました)。
あ、でもまだ3ヶ月はお勤め続くんだっけ・・・

暑いけれどお散歩
2008年08月19日 (火) | 編集 |
鹿
お盆の期間を過ぎると、再びシーズンオフ突入で、鹿も食べ物がなく寂しい様子。

大仏殿の前辺りに、奥村記念館というきれいな建物があったので、入ってみました。
奥村組とは、大阪の阿倍野に本社のある建築会社で、通天閣などを請け負っています。
天王寺MIO、イーマなど、大阪の人ならピンとくる商業施設から、
地方の病院やダムまで手がけている、と初めて知りました。
耐震と免震の違いも、初めて知りました。
なかなか面白い。気軽に入れる企業の資料館は良いですね。

↓「夢しるべ風しるべ」という商業施設内にある「シルクロードの終着駅」という
鉄道模型ジオラマビュッフェ&バー。
シルクロードの終着駅
自分で操縦も出来るようです。鉄道マニアには垂涎モノでしょう!
が、今日は閑古鳥が鳴いていました。
シーズンオフの観光地の平日の営業は、難しいんですよねー・・・
こんな場所まで、地元民は歩かないし。
でも良さそうなお店たくさんあったので、頑張ってほしいです。

東京旅行3日目
2008年08月19日 (火) | 編集 |
今日のお目当ては、1つだけです。
「フォーシーズンズホテル椿山荘東京」の庭園散歩とランチ。

椿山荘の庭園
山縣有朋が明治11年(1878年)に購入、「椿山荘」と命名。
大正7年には大阪を本拠とする藤田財閥の二代目当主藤田平太郎男爵がこれを譲り受け、
東京での別邸とした後、戦災で一部が焼失したものの、昭和23年(1948年)に藤田興業が購入、
その後は藤田観光が、このようなホテルに改装したそうです(ウィキペディアより)。

客の目配せ一つでいつでも飛んで行く構えのホテルマンの視線を避けつつ、
ホテル内をうろうろ。飾られてある壷や絵画、家具など楽しめます。
椿山荘の通路

メインダイニング「イル・テアトロ」でのランチには、2時間程かかりました。
↓ワゴンから好きなものをいくらでも、と言われて、迷いに迷って選んだデザート。
カシスソースのパンナコッタ、ピスタチオのラム酒漬けケーキ、フルーツポンチ。
連れはティラミスなど。
「イル・テアトロ」のデザート

↓デザートとは別に、ドリンクと一緒に楽しむ為のおつまみのような焼き菓子が出て来ました。
「イル・テアトロ」の焼き菓子
美味しい! のんびり食事していたら、新幹線の時間ギリギリになって大あわて。

食い倒れな東京旅行でした。

東京旅行2日目
2008年08月19日 (火) | 編集 |
早起きして、飽きずに眺めていた窓の外に、ちらちら動くものが眼に入りました。
ビルの屋上で掃除するおじさん
わたしが泊まっていた部屋は20階、そのすぐ隣に見下ろす10階建てほどのビルの屋上、
掃除をするおじさんが・・・!端の樋のところまで普通に歩いて行き、手を伸ばして
ゴミを取っておられました。すごい。高いビルの谷間で、突風が吹いているはずの屋上、
まるでスキップでもしそうな軽快な足取りのおじさん!!天晴れ。

さて、ホテルでのんびり過ごした後は、六本木にある「STB139スイートベイジル」へ。
アンティークなレンガ風の建物の中は、木の柔らかな内装。
STB139
ここでは、料理を楽しんだ後で、生演奏を聴きます。
この日は二胡奏者Weiwei Wuuさんのコンサート。
WeiWeiさんは、NHKTV『ダーウィンが来た!』の曲などを手がけていらっしゃるそうです。
ピアノの鈴木さんとの掛け合いが面白い。
鈴木さんは、口を開いた瞬間に、関西人だと分かりました。
不思議だなと思うんですが、関西人は、いつでも、関西人を識別するアンテナを
立てているように思います。地元にいる時は、他県の人を素早く察する。
相手とのコミュニケーションをはかる時には、口調や内容まで、
それによって峻別されるように思います。関西人なら多少の毒舌はOKとか、
ボケたらツッコんでくれるだろうとか・・・。
でも今回の同行者は岡山の人なので、ノリが違うのですけれど、
中国音楽が好きなわたしにと選択してくれたスケジュールでした。

22時過ぎから六本木ヒルズへ。
こんな時間なのに、そこそこお店が開いているのがすごい!都会!
わたしだったら、こんな時間まで仕事するのいやだな~~

52階の展望台へ。
六本木ヒルズ展望台52階から眺めた夜景
光の洪水!
都市の動脈のようなネオン・・・
(左上の光は、非常口案内ランプ。しかし52階からの非常口って・・・)

ここへは期間限定水族館「スカイ アクアリウムⅡ withペリエカフェ」を見に来たのです。
(ちなみに、森タワー屋上のスカイデッキでは、珊瑚の養殖をしているそうです。
 日差しを遮るものが一切ない超高層ビルの屋上は、
 珊瑚の成長に欠かせない陽光が存分に降り注ぎ、珊瑚の成長に適しているのだとか。
 そうですよねぇ、東京のような都会では、地上で見る空は狭いからなー・・・)
スカイアクアリウムⅡ
従来の水族館のように、水中の生き物についての知識を得るというような
コンセプトではなく、あくまでも、水と生き物のいる空間を、いかに魅力的に見せるか、
ということに主眼が置かれています。

主催はペリエ。南仏の発砲水の会社です。
ここの炭酸が天然モノで、そんなに歴史があったとは知りませんでした。

↓なんと屏風が水槽になっていて、そこに本物の金魚が入っています。
スカイアクアリウムⅡ金魚の屏風
影絵で表された薄墨色の竹が、金魚の赤と黒を際だたせています。
息を呑む発想ですね。成金趣味っぽいけれど、セレブな家に似合いそう。

スカイアクアリウムⅡ水晶球のような水槽
↑ハリー・ポッターのトレローニー先生を思わせる、水晶球のような水槽。
とにかく圧巻。

幻想的な華やかな世界から抜け、地上に降りてくると、既に23時過ぎ。
しかし、隣のテレビ局には煌々と灯りがついていました。
会議をしているような部屋もある。すごいですね。こんな時間まで仕事・・・

それから今回は飯田橋まで戻ります。今夜のお泊まりは、神楽坂の小さなホテル。


東京旅行1日目
2008年08月19日 (火) | 編集 |
京都発10時過ぎの新幹線に乗って東京へ。
お盆休みの最中ということで、ファミリーが多く、
子ども達のはしゃぎっぷりが凄いです。
人前では憚る単語を嬉々として話す女の子や、
ぐったり疲れてシートに横たわるお母さんの代わりに
男の子の相手をして一緒に歩きまわるお父さんや、
全く我関せずな涼しい顔の祖父母の方々、
(ところが子ども達はこの祖父母が一番お気に入りのよう)
見ていると飽きない。

さて、東京駅から急いで電車を乗り換え、三鷹へ。
連れの強い要望で「東京三鷹の森ジブリ美術館」に行くのですが、
ここは予約制なのです。
連れが事前に作ってくれた日程表には、バスの発車時刻まで
きっちりと決められていて、これに遅れると入れないという・・・
頑張ったおかげで間に合いました。

三鷹の森ジブリ美術館
↑屋上庭園にある「まもり神」(写真撮影が可能なのは屋外だけ)
屋内には、アトリエが再現されていて、数々の資料本が積まれていたり、
絵コンテが壁に貼られていたり、とても魅力的な部屋でした。

さて、再び慌てて赤坂へ。ANAインターコンチネンタルホテルにチェックイン。
↓泊まった部屋からの眺め。
東京・ホテルの部屋からの眺め
国会議事堂が見える!と一人で大興奮でした。
そうか、赤坂だものねー・・・。某国大使館だってすぐそば。

今年こそは泳ぐ!と宣言していたわたし、早速プールに向かいます。
4階にある屋外プールからは、東京タワーやホテルオークラなどが見えて、
都会のプールという感じ。
お役人っぽい色白の中年男性が、目のやり場に困るほどの小さな水着で、
若い女の子をエスコートしている姿も見られます。
“ホテルのプールで泳ぐのはアメリカ人だけ”という『ホテル・ジャンキー』の
村瀬千文さんの言葉もあり躊躇われましたが、堂々と泳いできました。
何年ぶりかで泳いだけれど、身体はちゃんと覚えてました。
目標は、スキューバ・ダイビングなんですが・・・今年はムリだなぁ。

夜は、「チャコールキッチン炙」のグリル料理を堪能。
サラダ好きのわたしには、皿に大盛りのサラダが嬉しかったです。
見ているだけで満腹になりそうなステーキ200グラムは敬遠して、
的鯛のグリル↓にしましたが、コース料理全般ボリュームたっぷりでした。
「チャコールキッチン炙」
店の個性が出る前菜が一番好きなのですが、お料理は、
どんな盛りつけだろうとか、どんな味付けだろうとか、期待して待っている時間が
一番楽しい気がします。

こうしてハードな1日目は過ぎていきました。

お盆休み
2008年08月12日 (火) | 編集 |
明日から東京に行きます。
連れの趣味で、“都会を満喫”という旅行になるかと・・・
楽しみです。豪華だろうなぁ。
2泊3日なのに、交通費とホテル代だけで7万円も支払ったんだもん!
終わったら貧乏だ・・・

鉄道マニア
2008年08月12日 (火) | 編集 |
最近、父が電車男です。
年を取ってから電車にハマるって珍しい気がするんですけど・・・
リビングに、鉄道模型が所狭しと置かれています。

そして、デパートの鉄道フェアで、近鉄電車の吊り革 を買ってきてました。
そんなものどうするの!?

燈花会
2008年08月12日 (火) | 編集 |
「燈花会」(とうかえ)に行ってきました。
N市内の歴史的建造物の周辺を蝋燭の灯りで彩り、
幻想的な雰囲気を味わうお祭りです。

N県には海もなく、隣り合う二府のような都会でもないので、
酷暑の真夏には、鹿しかいない!という状況になります。
市のお偉いさんが、何とか観光客を呼べないかと知恵を絞った結果、
このようなイベントが開催されるようになったと思うのですが、
なかなか風情があって、楽しめます。
人気がありすぎて人が多いのが難ですけれども。

↓浮見堂
燈花会
仕事帰りだったけれど、知人を案内したせいもあって張り切って歩きました。
興福寺→国立博物館→春日野園地、浮雲園地(東大寺南大門前)
→春日大社参道→浅茅ヶ原→浮見堂→JR・N駅。

闇の中に浮かび上がる東大寺南大門の金剛力士像は、
ものすごくかっこよかった!
筋骨隆々、風になびく衣、威厳のある表情・・・
オトコマエやなぁと思います。

広大なN公園の周辺は、電線もなく、街灯も少なく、高い建物もありません。
ずらっと並ぶ蝋燭の炎は幽玄で、この世のものではないような雰囲気です。
この日は雷が鳴っていて、稲光が更に劇的な効果を上げていました。
地元だと意識することはないけれど、こうして改めて見ると、
世界遺産の貫禄があるなぁと思います(笑)

本:サビーネ・フリューシュトュック著、花田知恵・訳『不安な兵士たち ニッポン自/衛/隊研究』
2008年08月06日 (水) | 編集 |
本:サビーネ・フリューシュトュック著、花田知恵・訳
  『不安な兵士たち ニッポン自/衛/隊研究』(原書房)2008.3.26
著者はオーストリア人の女性社会学者。
一般向けの読み物というよりは、論文の体裁に近いと思います。
駐屯地での1週間の参与観察と、厖大なインタビューと、
広報誌や一般雑誌などから得た知識により、論が展開されます。

駐屯地で座りながら話した、というのは臨場感が溢れているなぁと思います。
見学に行くと、胡座をかいて話している隊員さん達をよく見かけるし、
たまにそれが良い雰囲気のカップルだったりすると、微笑ましい光景です。

でもジェンダーの問題は考えたことがなかったなぁ。
艦見学に行くと、女性はお風呂とかトイレとか少ないから大変だろうなぁと思うし、
幹部なら1年毎に転勤だから、結婚は難しいだろうなと思うし
(男性が主夫になってくれれば別)、
訓練だからと夜中に急に起こされたら、お化粧とかどうするんだろうと思うけれど。

わたしは、日本の自/衛/官が不安定な位置づけをされていることを、
むしろ魅力に感じます。
正当に評価されないことは、つらいことでしょうが。
でも、肩で風を切って歩けるような権力を持った傲慢な軍人ほど、
鼻持ちならなくて、恐いものはない。
“不安な兵士”だから、その胸の内を聞いてみたいし、
仕事に対する真摯な態度や、ピンと伸びた背筋を見て、
かっこいいなぁと思うのです。

部外者だから言える、身勝手な意見ですけれども・・・

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